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包丁と砥石

【なまくら包丁が速攻で復活】『砥石』の本当に正しい使い方や注意点とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年4月26日

包丁の切れ味が悪くなったときに、活躍するのが「砥石」だ。中には砥石の使い方がわからず、使用を避けてきた人もいるはずである。そこで今回は、砥石の使い方や使用時の注意点を解説する。これを機に、包丁研ぎに挑戦してみてはいかがだろうか。

  

1. 砥石の特徴と種類

包丁と砥石
刃を研ぐための道具を砥石と呼び、その多くは長方形をしている。
包丁を研磨するときに使われるのが一般的だが、実はハサミやナイフ、彫刻刀を研磨できるものもある。刃物を当てて、スライドさせることで研磨できる仕組みだ。
砥石には大きく分けて3種類あり、それぞれ目の粗さが異なる。刃が欠けている場合は粗めの「荒砥石」、鋭い切れ味にしたいときは「仕上げ砥石」を用いるとよい。家庭で使うのであれば、なめらかな仕上がりになる「中砥石」がおすすめだ。

2. 包丁の一般的な研ぎ方

包丁を研いでいる
まずは洗面器に水を入れて、砥石を20分程度つける。
つけたら砥石を出し、包丁の刃を手前にして斜め45度くらいの角度で砥石の上に置こう。
その後は利き手で包丁の持ち手を持ち、片方の手で刃を軽く支えながら前後にスライドする。力を入れすぎないのがポイントだ。
前後に10回ほど動かしたら、反対側も同様に研ぐ。
研いだあとは水洗いし、汚れを落とせば終了だ。乾いたふきんで水気を拭き取っておこう。

3. 包丁を研ぐときの注意点

シャープナー
包丁を研ぐときは、砥石の水を切らさないことが重要だ。
使用前に、砥石を水によく浸すことを忘れないようにしよう。
また砥石は、セラミック素材の包丁には使用できない。セラミックの包丁をお使いであれば、専用のシャープナーもしくは専門店で研ぎ直ししてもらおう。砥石の使用は、ステンレスや鋼の包丁にとどめていただきたい。

結論

包丁は、砥石さえあれば自宅にある道具で簡単に研ぐことができる。専門店に依頼するのも一つの方法だが、その分費用もかかってしまうだろう。
砥石をお持ちでない人は、これを機に購入してはいかがだろうか。正しい方法で手入れし、切れ味がよい状態を維持しよう。
  • 更新日:

    2022年4月26日

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