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納豆と卵の黄身とネギ

【納豆と生卵は相性悪い?!】食べ過ぎが危険な衝撃の理由とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年5月 4日

毎日の食卓に欠かせない納豆と卵。しかし「納豆と生卵は相性が悪い」。そんな噂を聞いたことがある人も多いのではないだろうか。今回はその噂の真相と、納豆と卵を一緒に食べる際の注意点について解説する。

  

1. 納豆と卵の相性が悪いと言われる理由とは?

納豆と卵の黄身とネギ
納豆にはビタミンB群の1種であるビオチンが含まれている。
ビオチンは皮膚や粘膜の健康維持を支える栄養素だ。
納豆と卵を一緒に摂取した場合、生の卵白に含まれるアビジンが、ビオチンの吸収を阻害してしまう。
納豆と卵の食べ合わせが悪いと言われる原因はこの点にある。

2. ビオチンが不足するとどうなる?

卵
ビオチンが不足すると、肌や粘膜に炎症が起きたり、糖尿病のリスクが高まるといわれている。
しかし、ビオチンは納豆以外にも多くの食品に含まれている栄養素だ。
また、腸内細菌によって体内で合成することもできる。
これらのことから、納豆と卵を一緒に食べたとしても、ビオチン欠乏症になる危険性は低い。
納豆と卵の食べ合わせを過剰に心配する必要はないだろう。

3. それでも気になる場合は?

卵
とはいえ、納豆と卵の食べ合わせがどうしても気になるという人もいるだろう。
もっとも簡単な対処法は、納豆と一緒に摂取する際は卵黄のみを使用することだ。
ビオチンの吸収を阻害するアビジンは卵白に含まれるため、卵黄のみにすることでビオチンをしっかり摂取できる。
また、アビジンは火を通すと不活性化するため、生卵ではなく加熱した卵と組み合わせることも一つの方法だ。
納豆と一緒に食べる際は、温泉卵や目玉焼きにするなど、一手間加えてみるといいだろう。

結論

納豆と卵の相性が悪いという噂は、生の卵白に含まれるアビジンの影響で、納豆に含まれるビオチンの吸収が阻害されることから生まれたものだった。
しかし、生の卵白を大量摂取しない限り健康への影響は少ないと考えられる。
納豆も卵も栄養価の高い食材のため、食べ合わせを工夫し、効率のいい健康管理に役立ててほしい。
  • 更新日:

    2022年5月 4日

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