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砂糖と塩

固まった「塩」「砂糖」を一瞬でにサラサラにする裏技。【知って得する料理術】

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年5月 8日

久しぶりに料理でもしよう!と気合を入れて始めるも、塩や砂糖が石のように固まっており中断してしまったという経験はないだろうか?塩と砂糖が固まってしまう原因とその解決方法を紹介する。

  

1. 塩・砂糖が固まる原因と対策

砂糖と塩
塩が固まる原因は「湿度」
湿度の高い状態では、塩表面に水分が付着して塩が溶ける。湿度が下がれば乾燥するものの結晶ができる。この繰り返しで結晶同士が密着し、塩が固まってしまうのだ。塩を湿度の低い場所に置く、密閉容器に入れ替えて保存するといった対策方法がある。
砂糖が固まる原因は「乾燥」
砂糖は固まらないよう、予め転化糖などをコーティングして製造される。しかし、乾燥すると転化糖の糖質が結晶となり、密着することで固まってしまう。乾燥を防げる密閉容器に入れ替えて冷暗所で保存するとよいだろう。

2. 固まった塩を元に戻す方法

砂糖
1.電子レンジで加熱
固まった塩を耐熱皿に置き、そのまま500Wで30秒〜1分加熱する。改善されない場合は、最長3分を目安に少しずつ加熱する。加熱後の塩は熱いため火傷に気をつけよう。
2.フライパンで炒る
弱火で焦げないよう、箸やヘラを使用してかき混ぜる。
3.生米
即効性はないが、塩の容器に生米を入れれば吸湿効果があり、固まり防止にもなる。

3. 固まった砂糖を元に戻す方法

砂糖
1.霧吹きで加湿
固まった砂糖に霧吹きをワンプッシュ。水分量が多いとベタベタになるため気をつけること。1時間程で元通りになるだろう。
2.キッチンペーパーを挟む
湿らせたキッチンペーパーをふたと容器の間に挟んでみよう。保存袋に入れて密閉しておけば、1時間程で元通りになる。
3.食パン
即効性はないが、砂糖の容器に食パンを入れるとその加湿効果でサラサラになるのだ。

結論

塩と砂糖が固まる原因と解決方法を紹介した。それぞれの原因を踏まえた保存方法で固まるのを抑制できる。料理中に慌てる事態にならないよう、いまから塩と砂糖の状態をチェックしてみよう。
  • 更新日:

    2022年5月 8日

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