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フォークとナイフを持ったスーツ姿の男性

どれだけ食べても太らない!?魔法の食事法『MEC食』って?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月11日

「MEC食」というワードを聞いたことがあるだろうか。ある医師が考案した食事法で、忙しい人でも取り入れられる手軽さが特徴だ。どれだけ食べても太らないというのは、果たして本当なのだろうか?今回はMEC食の魅力や、正しい食事法などを紹介する。

  

1. MEC食とは?

食材
MEC食とは「肉・卵・チーズを中心とした食事を、一口につき30回噛んで食べる」という食事法である。医師の渡辺信幸氏によって考案され、各食材の頭文字をとって「MEC食」と名づけられた。特別な食事制限はなく、タンパク質を中心に摂取する点が特徴である。

2. MEC食の正しい食事法

オムレツ
MEC食に特別な食事制限はないが、次に示す1日の最低摂取量を守っていただきたい。
・肉:200g以上
・卵:3個以上
・チーズ:120g以上
上記の範囲内であれば、肉や卵、チーズの種類は問わない。チーズインハンバーグやひき肉入りオムレツ、卵入りのミートグラタンなど、一品で3食材とも取り入れられる料理がおすすめだ。肉・卵・チーズが中心の食事を作ったら、一口ごとに30回噛んで食べよう。咀嚼回数を増やすことで、満腹中枢が刺激されて満腹感を得やすくなる。またゆっくりと食べることが、食後血糖値の急な上昇の抑制につながるだろう。
炭水化物や野菜類といったほかの食材を口にするときも、30回噛むことを意識していただきたい。

3. MEC食にリスクはある?

ローストビーフ
MEC食のリスクの一つに、「タンパク質の摂りすぎによる腎臓への負担増加」が挙げられる。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年)」では、今のところタンパク質の耐用上限量は定められていないが、摂りすぎるとカロリーオーバーや尿路結石のリスクを増大させる可能性があり危険だ。もしMEC食を始めてから体調不良になった場合は、いったん中止してかかりつけ医に相談しよう。
自己判断で継続しないよう注意していただきたい。

結論

MEC食はこれまでのダイエット方法とは異なり、厳しい食事制限が設けられていない。肉・卵・チーズを中心にした献立を作り、一口ごとに30回噛んで食べよう。ただし、タンパク質の摂りすぎには注意していただきたい。MEC食を始めるかどうかに関わらず、よく噛んでゆっくりと食べることを意識してもらえれば幸いだ。
  • 更新日:

    2022年6月11日

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