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ドライバーと木ネジ

固くて回せないネジを穴を潰さずに取る方法。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月 7日

固いネジを無理やりドライバーで回そうとしてネジ穴が潰れてしまったことはないだろうか。無理に力を入れて回してもネジ穴が潰れてしまうので注意が必要だ。今回は、固いネジの穴を潰さずに上手に取る方法やコツを紹介しよう。

  

1. 固くなったネジを取る方法

ネジと釘
ネジが固くて回らないときに試してほしいのが、ネジ穴に滑り止め液を垂らす方法だ。液をネジ穴の溝に垂らすと、ネジとドライバーの摩擦が大きくなり、ネジが回りやすくなる。滑り止め液でも回らない場合、グリップの端まで軸が通っている貫通ドライバーを使おう。グリップの端をハンマーでたたくことで、固着したネジに衝撃を与えネジを緩める効果がある。
それでもダメな場合の最終手段として、インパクトドライバーがおすすめ。使い方は貫通ドライバーと同じだが、電動で動くためより強い力で回すことができる。

2. ネジ穴が潰れてしまったときの対処法

工具
ネジ穴が潰れてしまった場合、ネジ頭の周りにまだ余裕がある状態ならネジ取り用のプライヤーやペンチでネジ頭をしっかりつかんで回そう。
プライヤーでもつかめず、ネジ穴が回せない状態ならば、ネジ取り専用のドライバーで新しい溝をつけてネジを回す方法がおすすめ。ドリルを回転させてネジに下穴を開け、ビットを付け替え下穴に差し込む。逆回転させることでネジを回して抜くことができる。

3. ネジ穴を潰さないようにするコツ

抜いたネジとネジ穴
ネジ穴が潰れてしまうのは、ネジを回すときにドライバーの先端が浮き上がった状態でドライバーが空回りしネジ頭から外れてしまう「カムアウト」という現象が原因だ。ドライバーを使ってネジを回すときは、回す力より押す力を強くするのがポイント。また、ドライバーをネジに対して垂直にし、軸がぶれないようにすることも重要だ。
ネジのサイズに合っていないドライバーを使うとカムアウト現象が起こりやすくなるので、サイズ選びは慎重にしよう。

結論

ネジが固くて回らない経験を、一度はしたことがある方も多いだろう。ネジ穴は少しの工夫で潰れるのを防ぐことができる。もしネジ穴が潰れたときや固くてネジが回せないときは、今回紹介した方法やコツをぜひ参考にしてほしい。
  • 更新日:

    2022年6月 7日

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