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ノートとボールペン

修正テープを使わず『油性ボールペン』のインクを消せる裏ワザとは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月10日

皆さんは油性ボールペンのインクを消すときに、どのような道具を使っているだろうか?きっと修正テープや修正ペンを使用している方が多いはずだ。ただこれらのアイテムを使うと、消した跡が残って気になる場合もあるだろう。本記事では、修正テープを使わずに油性ボールペンのインクを消す裏ワザを紹介する。

  

1. 油性ボールペンのインクが消しゴムで消せない理由

消しゴムを使用している
通常の消しゴムでは、ボールペンのインクは消せない。鉛筆やシャープペンシルとは異なり、ボールペンのインクは紙に染み込むためである。ちなみに鉛筆やシャープペンシルは、筆記すると紙に粉が付着する仕組みだ。そのため消しゴムでこすると、粉が紙からはがれて文字が消えるのだ。

2. 「こすると消えるボールペン」のインクが消える仕組み

擦ると消えるボールペン
「こすると消える」というキャッチフレーズで販売されている、パイロット社の「フリクション」。フリクションには「フリクションインキ」と呼ばれる特殊なインクが使われており、温度の変化によって書いた文字が消える仕組みだ。60度以上でインクは透明になるフリクションの後端についている専用ラバーでこすると、摩擦熱で文字が消えるのはそのためだ。
ちなみにマイナス20度で元の色が再度生じるため、消した部分を復元したいときは自宅の冷凍庫などに入れるとよいだろう。

3. 油性ボールペンのインクを消せる裏ワザとは?

ボールペン
修正テープを使わず、油性ボールペンのインクを消したいときは「砂消しゴム」を使おう。近年は修正テープや修正ペンの普及によりなかなか見かけないかもしれないが、文房具屋に行けば買えるはずだ。砂消しゴムで油性ボールペンのインクが消える仕組みには、「珪砂(けいしゃ)」と呼ばれるガラス状の粒子が関係している。珪砂が研磨材のような役割を果たすことにより、油性ボールペンのインクが消えるのだ。
使うときは紙を傷めないよう、円を描くように優しくこすろう。

結論

油性ボールペンのインクは、通常の消しゴムでは消せない。修正箇所を目立たせたくない場合は、砂消しゴムで優しくこすってみよう。強くこすると紙を傷めるため、丁寧に扱うことが大切だ。ぜひ一度試してほしい。
  • 更新日:

    2022年6月10日

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