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信田煮

油揚げで野菜やお肉を包むだけ!?超簡単なもう一品『信田煮』の作り方って?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月16日

キツネの伝説の舞台となった「信太の森」から名付けられた料理名、信田煮(しのだに)。今回は、煮崩れしにくく、味もよくしみ込んだ信田煮の作り方を、ポイントとともに紹介しよう。自宅で簡単、おふくろの味はいかがだろうか。

  

1. 信田煮は食材の選び方が重要!

油揚げ
油揚げを袋状にして煮込む作り方と、開いて具材を巻いて煮る作り方がある信田煮。信田煮を作るならば、美味しい油揚げを選びたい。
定番の食材としては、春の山菜やごぼう、白菜などの野菜がよく使われる。さらに、肉や豆腐、卵などを組み合わせると旨みとなり、見た目にもボリュームが出て、主菜にもなる一品だ。

2. 信田煮の下ごしらえ方法

油揚げの油抜き
信田煮の下ごしらえとして、3つの工程を知ろう。まずは、油揚げの油抜きだ。余分な油を取りのぞくことで、味もしみ込みやすくなる。じゅうぶんに油抜きをするならば、ザルに広げた油揚げに熱湯をいきわたらせ、冷めたら水気を絞る方法がおすすめだ。つぎに信田煮を美味しく作るのに欠かせない出汁をとる。かつおと昆布の組み合わせや、いりこなど、好みの出汁を取ろう。最後に油揚げとともに煮る具材の用意だ。火の通りを均一にするため、大きさを合わせて切っておこう。

3. 信田煮を簡単に作るコツは?

信田煮
油揚げを袋状にして作る場合は、半分に切った油揚げの中に具材を詰めて、口を爪楊枝で止めるやり方がおすすめだ。また、油揚げを広げて具材を巻きつけて作る場合は、水で戻したかんぴょうなどひも状の食材で固定して煮含めば、煮崩れも防いでキレイに仕上がる。
出汁に砂糖や醤油、酒を合わせた煮汁に材料を入れ、弱火で15分ほど煮れば完成だ。盛り付ける時は、半分に切って切り口を見せるように盛り付けると、見た目も美しく仕上がるだろう。

結論

信田煮のポイントは、油抜きと美味しい出汁だ。準備だけでほとんど味が決まるといっても過言ではない。自宅でできる和食の一品、好みの具材やさまざまなバリエーションで、優しい味の信田煮を楽しんでいただきたい。
  • 更新日:

    2022年6月16日

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