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ヒラマサ

ヒラマサには寄生虫がいる?食べる前に知っておきたい寄生虫の知識!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月18日

ヒラマサはブリとよく似た高級魚である。注意したいのが天然物につきやすい寄生虫。魚の知識がない方が自分でおろして刺身にすると、寄生虫のせいで体調を崩す危険性もあるのだ。ここではヒラマサの寄生虫についてまとめていこう。

  

1. ヒラマサについている可能性のある寄生虫は!?

ヒラマサ
ヒラマサについている可能性が高いブリ糸状虫は、50㎝以上のものもいる大型の寄生虫だ。また、粘液胞子虫類はブリやクロダイなどに見られ、米粒からあずき大くらいの大きさが特徴である。さらに、シガテラ毒という神経毒にも注意したい。大きなヒラマサほど蓄積している可能性があり、熱さと冷たさの感覚が逆になるドライアイス・センセーションという症状が出る。

2. ヒラマサについた白い米粒のようなものは寄生虫?

ヒラマサのヒレ
ヒラマサを捌くとき、テンタクラリアという寄生虫を見つけたことがある方も多いだろう。大きさは米粒ほどで乳白色、ヒラマサの筋肉や内臓に寄生する。筋肉に寄生することが多いので覚えておこう。また、冷凍すると透明になり、目視が難しくなってしまうので気をつけたい。

3. ヒラマサにつく寄生虫の中でもアニサキスは危険!

刺身
「アニサキス」は全長2〜3cmで、ヒラマサの筋肉や内臓の表面に寄生することが多い。万が一、人が食して腸壁や胃などに入り込むと、8時間以内に腹痛や嘔吐、下痢、蕁麻疹などの症状が出る。虫垂炎や胃潰瘍と似ているため、これらの症状が見られた場合は専門医への相談がおすすめだ。マイナス20℃ほどで1日以上凍結や加熱をすると死滅するといわれているが、くれぐれも内臓の生食は避けよう。

結論

ヒラマサにいる寄生虫について、種類と危険性などを紹介した。ヒラマサは美味しく食べやすい魚として人気だが、自分で刺身にする場合は寄生虫に気を付けよう。健康面に気を付けながら、美味しくヒラマサをいただきたいものだ。
  • 更新日:

    2022年6月18日

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