このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ボールペン

「長年の悩みが一瞬で解決した…!」すぐに出来る『ボールペンインク』のしみを抜く裏ワザとは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月16日

ボールペンのインクが服に付着し、しみになった経験はないだろうか。インクの種類や服の素材によっては、しみ抜きができるかもしれない。今回はインクの種類別に、しみを落とす方法を解説する。すぐにしみ抜きができないときの応急処置もあわせて紹介しよう。

  

1. しみ抜きをする前に確認してほしいこと

洗濯表示
まずは衣類の洗濯表示を見て、水洗いや手洗いの可否を確認しよう。衣類が色柄物の場合は、色落ちのリスクの有無もあわせてチェックしてほしい。水洗いできない、あるいは色落ちする可能性があるときは、クリーニング店に持ち込むことをおすすめする。次に確認してほしいのが、インクの種類だ。油性のインクは比較的しみが落ちやすいが、水性やゲルインクはしみ抜きが難しいことを知っておこう。

2. 【インクの種類別】しみ抜きの方法

シミになったボールペン
しみ抜きの方法を、ボールペンのインクの種類ごとに解説する。

・油性インクの場合

1.洗面器に水をはり、しみの部分を濡らす
2.しみに消毒用のアルコールジェル(「手ピカジェル」など)を含ませて、指でなじませる
3.しみに食器用洗剤を数滴たらし、重曹を少量ふりかける
4.インクが溶け出したことを確認したら、洗面器ですすぐ
5.しみに粉末の酸素系漂白剤をふりかけて、もみ洗いをする
しみが落ちるまで手順3〜6を繰り返し、きれいになったら普段通りの洗濯をして完了だ。

・水性やゲルインクの場合

1.しみの裏側に、汚れてもよい布やタオルをあてる
2.しみに弱アルカリ性の洗濯洗剤(もしくは食器用洗剤)をたらし、歯ブラシで小刻みにたたく
3.タオルに汚れが移ったら、タオルの位置を動かして手順2を再度行う
手順3を繰り返し、しみが落ちたら、ぬるま湯ですすいで普段通りの洗濯をすれば完了だ。

3. すぐにインクのしみ抜きができないときの応急処置

シミのついたシャツ
すぐにしみ抜きができない場合、油性インクであれば中性洗剤をたらしてティッシュなどで軽くたたいてほしい。洗剤がなければ、乾いた布などでしみの部分をつまむとよいだろう。また水性やゲルインクの場合は、ティッシュを裏側にあててから、水に濡らしてきつく絞った布などで軽くたたこう。いずれも応急処置であるため、しみが残った場合は帰宅後にしみ抜きを実施していただきたい。

結論

ボールペンのインクのしみは、自分で落とせる場合がある。色落ちのリスクなどに配慮しながら、正しい手順でしみ抜きを実施しよう。皮膚が弱い方は、漂白剤を使用するときに手袋を装着してほしい。また自分でしみ抜きをするのが難しい場合は、クリーニング店に持ち込んでプロに相談することをおすすめする。
  • 更新日:

    2022年6月16日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧