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灯油タンク

すぐ拭き取らないと危険!?灯油をこぼしてしまったら一秒で拭き取らければならない理由とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月18日

石油ストーブやお風呂を沸かすために灯油が欠かせない家庭は多いだろう。慎重に扱っていたつもりでも、給油の際にこぼしたりガソリンスタンドから持ち帰る際にこぼしてしまったりした経験はないだろうか。そんな時はすぐに拭き取らなくてはいけない。その理由と正しい対処法を紹介していこう。

  

1. 灯油をこぼしたらすぐに拭き取ったほうがよい理由

石油ストーブ
灯油をこぼしたらすぐに拭き取ったほうがよい理由は、二次被害の危険性があるためである。灯油の引火点は40度以上、発火点は220〜230度程度といわれている。一般的に灯油をこぼしても引火の可能性は低いといわれているが、それはガソリンと比較した場合であり、決して引火のリスクがないわけではない。また、灯油は揮発性が低いことからにおいが残る可能性がある。また、素材によっては変色のリスクもある。

2. カーペットやソファーに灯油をこぼした時の対処法

リビング
はじめに、カーペットやソファーに灯油をこぼした時の対処法を紹介していこう。まず大前提として、火を使っていたらすぐに消す、灯油を拭く際にはゴシゴシこすらないの2点を徹底してほしい。まずは灯油をこぼした部分をキッチンペーパーや布などで覆い、その上に重石になるものを載せよう。キッチンペーパーや布を取り替えながら2〜3度くり返せば、こぼした灯油は大体吸い取れるはずだ。続いて水で希釈した中性洗剤を布などに含ませ、軽く叩くようにして残りの灯油を吸い取っていく。固く絞った布で水拭きをし、仕上げに乾いた布で水分を取り除こう。風通しのよい場所で乾かせば完了である。

3. 車内に灯油をこぼした時の対処法

軽トラックの荷台に積んだ軽油タンク
スタンドなどで灯油を購入し、車で運んでいる最中にこぼしてしまった経験がある方は多いだろう。外せるパーツであれば、水洗いをして十分に乾かそう。外せないパーツは、カーペットやソファーと同じ要領で水拭きをしていく。車内に灯油をこぼすとにおいがこもりやすいため、ドアや窓、トランクを開放して換気することをおすすめする。こぼした灯油のにおい除去にはアルコールが有効なケースもある。

結論

もし灯油をこぼしてしまったら、火を使っている場合はすぐに消し、1秒でも早く拭き取ることをおすすめする。一般的に灯油をこぼしても引火する可能性は低いとされているが、可能性がゼロなわけではないため注意してほしい。今回紹介した対処法を参考に、すぐに灯油を拭き取ってきれいにしよう。
  • 更新日:

    2022年6月18日

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