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鶏肉

鶏肉の脂身は食べるのNGってほんと?意外すぎる体への影響とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月17日

鶏肉の脂身が好きな方がいる一方、体重や健康に気をつけていて脂身を避けている方もいるだろう。鶏肉の脂肪は取り除いたほうがよいのだろうか。今回は、鶏肉の脂肪が体に与える影響や、鶏肉の脂肪を取り除く方法を紹介していこう。

  

1. 鶏肉の脂肪の特徴とは?

鶏肉
はじめに、鶏肉の脂肪の特徴について解説していこう。鶏肉は豚肉や牛肉とは異なり、筋肉と皮の間に脂肪がついている。よって、皮を取り除けば大部分の脂肪を取り除くことができるのだ。鶏肉についている脂肪は、肉のパサつきを抑える効果がある。脂肪をすべて取り除くとジューシーに仕上がらないため、おいしく食べたい方は適度に取り除いたほうがよいかもしれない。

2. 鶏肉の脂肪は不飽和脂肪酸の割合が多い

鶏肉
脂肪酸は、炭素・水素・酸素の3つで構成されている。炭素と炭素のつながりが一重結合の脂肪酸を「飽和脂肪酸」、二重結合がみられるものを「不飽和脂肪酸」と呼ぶ。さらに不飽和脂肪酸には2種類あり、二重結合が1つのものを「一価不飽和脂肪酸」、2つ以上あるものを「多価不飽和脂肪酸」と呼ぶ。脂肪酸の理想的な摂取割合は、「飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多価不飽和脂肪酸=3:4:3」である。皮つき鶏もも肉の場合、理想的な脂肪酸割合よりも飽和脂肪酸が多いため、余分な脂肪を取り除いたほうがよいかもしれない。脂質は体のエネルギー源となる重要な栄養素だが、摂りすぎには注意が必要だ。

3. 鶏肉の余分な脂肪を取り除く方法

鶏肉
最後に、鶏肉の余分な脂肪を取り除く方法を紹介していこう。皮つき鶏もも肉は皮を下にして置き、脂肪を包丁の刃先を使って取り除いていく。肉と皮の間にある脂肪は、包丁でそぎ落とすように丁寧に取り除くのがポイントだ。鶏むね肉は脂肪が少ないため、皮近くの脂肪を取り除くだけで十分だろう。

結論

脂質は体のエネルギー源となるため、適度に摂取する分には問題はない。ただし、鶏もも肉は理想的な脂肪酸割合よりも飽和脂肪酸が多いため、余分な脂肪は取り除くことをおすすめする。この記事を参考に、鶏肉を今まで以上においしくヘルシーに食べてみてほしい。
  • 更新日:

    2022年6月17日

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