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除菌ジェル

メタノールと間違えると大惨事になる…!意外と重要なエタノール消毒の効果とやり方とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月21日

ウイルスや細菌が原因の感染症予防には石鹸を使った手洗いが基本だが、あわせてエタノール消毒を取り入れている方も多いだろう。エタノールはなぜ消毒効果があるのか、正しい使い方や無水エタノールを使った消毒液の自作方法もあわせて紹介する。

  

1. 消毒に使われるエタノールとは?

ボトル
エタノールは、アルコール類の一種だ。消毒効果は、ウイルスや細菌、真菌まで幅広い。一部、消毒できないものもあるが、基本的なウイルスや細菌に対する消毒には効果的だ。エタノールは身体への影響はないが、一度に大量に摂取すると身体の組織に悪影響を及ぼす。似た名前の「メタノール(メチルアルコール)」もあるが、こちらは取り扱いを誤ると失明の恐れもある危険な薬品なので注意したい。

2. エタノールを使った正しい消毒の仕方

除菌ジェル
清潔な手でエタノールを取ったあと、手の平だけでなく手の甲や指の表裏全体によくすり込む。このとき、指の付け根や手首も忘れないように。大事なのは手洗いのあと水分をしっかり拭き取ること。また、ウイルスや菌は死滅するまでに数秒〜15秒ほどかかることもある。その間に乾かない程度の量をスプレーすることもポイントだ。エタノールは刺激が強く引火しやすいため、取り扱いには注意しよう。

3. 消毒用エタノールを自分で作る方法

消毒用エタノール
消毒に適したエタノールの濃度は70〜80%といわれている。空のスプレーボトルに、無水エタノール7に対して水道水3の割合で混ぜるだけでよい。スプレーボトルの容量が500mlなら、無水エタノール350ml、水道水150mlという具合だ。消毒液を自作する際はゴム手袋を着用し、換気しながら作業しよう。

結論

エタノール消毒について、その効果や正しい手順、自作する方法などを紹介した。ウイルスや細菌による感染症を予防するには、手洗いが効果的である。手洗いが正しくできてはじめて、エタノール消毒の効果が発揮されるのだ。
  • 更新日:

    2022年6月21日

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