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腐ったカレーの見分け方

【絶対に食べるのNG】腐ったカレーの見分け方と腐る原因

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年7月24日

これからの時期、注意したいのが食中毒だ。中でもカレーは、保存方法を誤るとすぐに腐敗してしまう。そこで今回は、カレーが腐る原因や見分け方などを解説する。本記事の内容を理解しておけば、いつでも安心してカレーを食べられるはずだ。

  

1. カレーが腐敗する原因

カレーが腐敗する原因
カレーに限らず、食材や料理は不適切な環境で保存すると腐敗しやすくなる。カレーが傷む理由として挙げられるのが、保管方法の問題だ。食中毒の原因となる細菌やカビの大半は、室温が20度以上の環境で活発に増殖する。そこに湿度と水分があれば、もはや食中毒菌の温床だ。カレーを一晩中常温で放置していたり、冬であっても暖房が効いた部屋に長時間置いていたりすると、あっという間に腐敗する。
食べ切れないときは、冷蔵庫または冷凍庫ですぐに保管しよう。賞味期限は冷蔵庫で1日、冷凍庫で1週間だ。それでも菌が繁殖している可能性があるので、食べる前は再加熱を徹底してほしい。ちなみに、作ったカレーに継ぎ足しをするのもご法度である。スープや具材を継ぎ足したときは、すぐに食べ切っていただきたい。

2. 腐敗したカレーの見分け方

腐敗したカレーの見分け方
カレーが糸を引いて異常にとろっとしていたり、表面に泡や白い膜が見られたりする場合は危険なサインだ。また、緑や白の斑点が浮いているときも決して食べてはならない。見た目でわからないときは、臭いを確認しよう。酸っぱい臭いや腐敗臭がするときは腐っている可能性が高い。さらに、口にしたときに舌がピリピリと痺れたり、チーズが発酵した味わいや酸味を感じたりしたときは危険信号である。少しでも違和感があるときは、ためらわず処分してほしい。

3. 「ウェルシュ菌」とは?

「ウェルシュ菌」とは?
「ウェルシュ菌」をご存知だろうか。カレーやシチューなど、煮込み料理を作ったときに注意してほしい菌である。自然界に広く存在する細菌の一つだが、体内に侵入して腸で毒素が作られると食中毒の症状を引き起こす。ウェルシュ菌の恐ろしいところは、100度で6時間加熱しても死滅しない点だ。また見た目ではわからないため、知らない間に体内へ取り込んで食中毒を引き起こす可能性が高い。
作ったカレーが余ったときは、常温で放置せず小分けにして急速冷凍していただきたい。

まとめ

カレーは煮込み料理である上に、多数の食材が使われている。そのためほかの料理に比べて腐敗しやすく、ウェルシュ菌による食中毒が起こる可能性も高い。常温で放置せず、食べ切れないときは小分けにしてすぐに冷蔵庫か冷凍庫で保存しよう。食べる前に異変を感じた場合は、すぐに処分していただきたい。
  • 更新日:

    2022年7月24日

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