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綿棒で耳掃除

耳掃除で綿棒が黄ばんでいたら要注意ってどういうこと?原因を見極めて適切な対応を

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年7月26日

耳掃除後の綿棒の先端が黄ばんでいるのが気になったことはないだろうか。体質が原因であることが一般的だが、中には病気が潜んでいる可能性もある。今回は、耳垢が黄色いときに疑われる病気や、耳掃除の正しいやり方などを解説しよう。

  

1. 耳掃除後に綿棒が黄ばむナゾを解説!

耳掃除後に綿棒が黄ばむナゾを解説!
耳垢は、外耳道や鼓膜の表面からはがれた表皮と皮脂腺から生じた分泌物、外から入ったホコリなどが混ざり合ったものだ。
綿棒が黄色く染まる原因としては、体質的に耳垢がベタベタしている「湿性耳垢」であるケースが考えられる。その場合は特別不安視する必要はない。そのほか、外耳炎・外耳湿疹・中耳炎などの病気が原因であるケースもある。この場合は、耳の中に「耳だれ」という膿が生じて綿棒が黄色くなってしまう。耳の痛みや難聴といった症状もあるのが特徴だ。

2. 綿棒が黄色く染まるときに考えられる「外耳炎」・「中耳炎」とは

綿棒が黄色く染まるときに考えられる「外耳炎」・「中耳炎」とは
「外耳炎」は外耳に傷ができ、細菌が入って炎症を起こす。耳だれが出て、かゆみや痛みを感じることが特徴だ。「中耳炎」とは、風邪などが原因で鼻からウイルスが中耳に侵入し、炎症を起こした状態。こちらも耳だれの症状があり、痛みや難聴とともに発熱もみられる。

3. 耳掃除の正しいやり方と頻度を紹介!

耳掃除の正しいやり方と頻度を紹介!
耳垢は時間が経つと自然に排出されるため、耳掃除は月に1~2回程度で問題ない。硬い耳かきではなく綿棒を使い、外耳を傷つけないよう、耳の入り口近くを優しくこするのがポイントだ。
外耳炎や中耳炎といった病気が疑われる場合、耳鼻咽喉科に相談することをおすすめする。耳痛などの症状を我慢せず、できるだけ早く受診しよう。

結論

耳掃除の際に綿棒が黄ばみ、痛みなどの症状がある場合は、外耳炎や中耳炎である可能性が考えられる。外耳炎は、耳掃除によって傷がつくことでも発症する。耳の入り口近くを優しくこすり、月1~2回程度にとどめるようにしよう。
  • 更新日:

    2022年7月26日

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