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ネジ外しの裏ワザ

ネジが固くて外れない…困ったときに試したいネジ外しの裏ワザとは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年7月26日

ネジを外そうと思ったら思いのほか固くて外れず、力任せにネジを外そうとしてネジ山がつぶれてしまい、さらに困った・・・という経験がある方もいるのではないだろうか。そこで今回は、固いネジを外す方法をいくつか紹介しよう。

  

1. 固いネジを外すときのコツと外し方

固いネジを外すときのコツと外し方
正しいドライバーの力加減は「押し付ける力7、回す力3」が目安で、押し付ける力が弱いまま力任せに回すと、ネジ山がつぶれてしまうので注意が必要だ。
もしネジ山がつぶれてしまった場合や、つぶれてしまうのを防ぐには「摩擦増強液」をネジ山の溝部分に塗ると隙間が埋まり、すべりにくくなる。ほかにも、幅が広い輪ゴムをネジ山の溝に噛ませ、輪ゴムのうえからドライバーで押し込んで回す方法も、ネジ山がつぶれてしまったネジの応急処置的な外し方として知っておくと便利だ。

2. クレ556などの潤滑スプレーを使う

クレ556などの潤滑スプレーを使う
さびが原因でネジが固くなっていることもあるので、「クレ556」などの潤滑スプレーを使ってみるのもひとつの手だ。ホームセンターで購入できるクレ556は、ネジだけではなく自転車のさび落としやメンテナンスなどいろいろな場面で使えるので、1つ持っておくと重宝する。クレ556を使っても外れない場合には、「ラスペネ」という潤滑スプレーもおすすめだ。

3. ガスバーナーなどでネジを温める方法

ガスバーナーなどでネジを温める方法
摩擦増強剤や潤滑スプレーを使ってもまだ外れない場合には、固くなったネジやその周りをガスバーナーやアイロンで温める方法も試してみてほしい。温めるとネジが膨張し、冷ますとネジが収縮するため隙間が生じる。そうすることでネジが回りやすくなるのだ。ガスバーナーやアイロンを使う際は火傷に注意しよう。

結論

クレ556などの潤滑スプレーは、ネジだけでなく幅広い用途に使えて便利なので、1つ買っておいてもよいだろう。なかなかネジが外れないからといって、力任せに外そうとしてネジ山をつぶしてしまわないように、今回紹介した方法を試してみてほしい。
  • 更新日:

    2022年7月26日

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