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『ネジ穴』を復活させる方法

固くて回らない時のネジで使える裏技。完全につぶれた『ネジ穴』を復活させる方法とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年7月24日

家具の組み立てをするときに、うっかりネジ頭の溝をつぶして回せなくなってしまった経験はないだろうか。ネジ頭は思っている以上にやわらかいので、焦ってやればやるほど外すのに苦労することになる。そこで今回は、ネジ穴がつぶれたときに役立つ対処法を紹介しよう。

  

1. ネジ穴のつぶれが軽度なら輪ゴムや滑り止め液を使う

ネジ穴のつぶれが軽度なら輪ゴムや滑り止め液を使う
最も簡単で手軽に試せる方法として、ネジ穴に輪ゴムを当てて、その上からドライバーを差し込んで回すという方法がある。輪ゴムは幅広タイプを使用し、力を入れてゆっくりと回すのがコツだ。ネジ穴のつぶれが軽度の場合は、ネジ穴に垂らして使う専用の滑り止め液も役に立つだろう。

2. ネジ頭がつかめる場合はペンチを使って回す

ネジ頭がつかめる場合はペンチを使って回す
通常のペンチやプライヤーは横方向に溝が入っているのに対し、ネジを回すためのペンチは縦方向に溝が入っている。そのため、つぶれたネジでもしっかりとつかんで回すことができるのだ。古くなってさびたネジを取り外すときなどにも使える、便利なツールである。

3. ネジ穴が完全につぶれたときはネジ穴を復活させる

ネジ穴が完全につぶれたときはネジ穴を復活させる
前述したどちらの方法も難しいようであれば、ネジ取り用のビットを取り付けた電動ドライバーでネジ穴を復活させることが可能だ。まず、ネジ頭に電動ドライバーで下穴をあけて、ネジ穴を復活させる。次にビットを付け替えて、逆回転でネジを回すと抜き取ることができる。電動ドライバーを持っていない人には、ハンマーで叩いて回すタイプのインパクトドライバーもおすすめだ。

結論

今回はネジが取れないときの対処法について解説した。ネジのつぶれが軽度の場合は輪ゴムなどで対処できる場合もあるが、完全にネジ穴をつぶれた場合は、専用のペンチやドライバーなどが必要になる。外せなくてあきらめていたネジがあったらぜひ試してみてほしい。
  • 更新日:

    2022年7月24日

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