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キッチンハイターを使用する際の注意点

キッチンハイターに潜む危険...『熱湯』と相性最悪な理由とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年8月 3日

調理用具の除菌や漂白に使える「キッチンハイター」。花王が販売する、台所用塩素系漂白剤だ。キッチンハイターは、使い方を誤ると命に関わる危険性がある。本記事では、キッチンハイターの適切な使い方や使用時の注意点を紹介しよう。

  

1. ふきんの除菌・漂白方法

ふきんの除菌・漂白方法
包丁やまな板だけでなく、ふきんも定期的に漂白してほしい。シンクや食卓を少し拭いただけでも、時間の経過とともに雑菌が繁殖するためである。次の手順で除菌・漂白をしよう。
  • タライやバケツに、5Lの水とキャップ約1.2杯分のキッチンハイターを入れて混ぜる
  • 2~3分程度ふきんを浸す
  • 水でよくすすいで完了
参考までに、キッチンハイターはキャップ1杯で約25mlだ。入れすぎると、ふきんにキッチンハイターのニオイが移ってしまうので注意しよう。

2. ふきんの汚れがひどいときはどうする?

ふきんの汚れがひどいときはどうする?
ふきんの汚れがひどいときは、手順2で30分程度浸けおきするとよい。それ以上時間をおいても、効果はさほど変わらないため注意しよう。キッチンハイターには「次亜塩素酸ナトリウム」が含まれているが、水で薄めると、30分を過ぎたころから効果が徐々に弱くなるのだ。ふきんの素材を傷めないためにも、パッケージに記載されている使用方法や浸けおき時間の目安を守っていただきたい。

3. 熱湯で薄めるのはNG!

熱湯で薄めるのはNG!
キッチンハイターは、熱湯で薄めてはならない。塩素を含んだ湯気が発生し、吸い込むと命に関わる恐れがあるためだ。換気をしながら、水で薄めたキッチンハイターを使用してほしい。また、キッチンハイターを酸性の製品と混ぜることもNGだ。有毒な塩素ガスが発生し、人体に影響を及ぼす危険性があるだろう。

まとめ

キッチンハイターは、調理器具などの除菌・漂白に有効だ。使うときはパッケージに記載された内容をよく確認し、正しい方法で使用しよう。熱湯で薄めたり、酸性の製品と混ぜたりしないようくれぐれも注意していただきたい。
  • 更新日:

    2022年8月 3日

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