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耳掃除の新常識

耳掃除のやり過ぎは危険ってホント!?耳掃除にまつわる体への影響と耳垢の大切な役割とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年9月11日

あなたは定期的に耳掃除をしているだろうか。近年、耳掃除に関する認識が変わってきていることをご存知だろうか。今回は、耳掃除をしないと耳にどんな影響があるのかを解説していこう。

  

1. 耳掃除をしないと聞こえにくくなる?

耳掃除をしないと聞こえにくくなる?
耳掃除をしないと、耳垢がたまって耳が聞こえにくくなりそうなイメージがあるかもしれない。しかし、耳垢がたまっても、耳が聞こえにくくなるという現象はほとんどないという。耳垢は時間が経つと、自然に体外へと押し出されていくからだ。ただし、湿性耳垢や外耳道が狭い場合は耳垢がたまりやすいといわれている。気になる方は、一度耳鼻科を受診することをおすすめする。

2. 耳掃除をしないとかゆくなる?

耳掃除をしないとかゆくなる?
耳掃除をしないと、耳がかゆくなると思っている方は多いのではないだろうか。実は、耳かきをしないことが原因で耳がかゆくなることはない。耳がかゆい場合は、綿棒や耳かきなどの刺激で外耳道が傷つき、炎症を起こしている可能性があるそうだ。また、イヤホンや補聴器を頻繁に使う方は耳垢が外耳道にたまりやすく、炎症を起こしてかゆみを感じている可能性がある。

3. 耳かきをしたいときの注意点

耳かきをしたいときの注意点
耳かきをしなくても、聞こえにくくなったり耳がかゆくなったりしないことが分かった。しかも、耳垢は耳の健康のため重要な役割を果たしているのだ。耳垢には、ウイルスや雑菌の侵入を防ぐなどの役割があるため、頻繁に掃除するのは避けたほうがよいだろう。気になる場合は、綿棒で軽く耳の入り口を拭き取ろう。2週間から1ヶ月に1回の頻度で十分だ。しっかりと掃除したい場合は、耳鼻科で耳垢を取ってもらうことをおすすめする。

結論

耳掃除をしなくても、耳が聞こえなくなることやかゆくなることはほとんどない。耳がかゆい場合は、何らかの理由で炎症を起こしている可能性が高い。よって、本格的な耳かきは不要なのだ。気になる場合は、綿棒で軽く耳の入り口を拭き取る程度で十分だろう。
  • 更新日:

    2022年9月11日

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