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電池から出る白い粉

電池から出た白い粉は触れると超危険!粉の正体と恐るべき体への影響とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年9月12日

リモコンなどの電池交換をする際に、古い電池から白い粉が出ているのを見たことはないだろうか。そのような電池には、素手で触ってはならない「ある理由」がある。体にどのような影響を及ぼすのか、適切な対処法とともに解説しよう。

  

1. 電池に付着した白い粉の正体

電池に付着した白い粉の正体
電池内部の電解液が液漏れし、空気に触れて結晶化したものが「白い粉」の正体だ。経年劣化だけでなく、新旧の電池が混ざっていることや、逆向きで入れられていることなどが原因として挙げられる。白い粉が出ている電池は、素手で触らないよう注意してほしい。

2. 白い粉を素手で触ってはならない理由

白い粉を素手で触ってはならない理由
電解液の種類は電池ごとに異なるが、強アルカリ性の「アルカリ金属水酸化合物」が使用されている電池にはとくに注意が必要だ。白い粉や電解液に触れると、化学やけどを起こす恐れがある。弱酸性であるマンガン電池は比較的安全だが、それでも素手で触ることは避けてほしい。万が一、白い粉や液体に触ったときは大量の水ですぐに洗い流そう。後回しにせず、すぐに対処することが重要だ。
触れた部位に何らかの症状が見られるときは、医師の診察を受けていただきたい。

3. 白い粉が出ていたときの対処法

白い粉が出ていたときの対処法
白い粉が出ている電池は、メガネもしくはゴーグルとゴム手袋を装着して取り出すのが望ましい。外した電池はティッシュに包んでビニール袋へ入れ、自治体のルールに従って処分しよう。電化製品に白い粉が付着しているときは、ぬらして絞ったタオルやウェットティッシュで拭き取ってほしい。電解液のみであれば、ティッシュで取り除くのがよいだろう。

まとめ

電池の取扱いに問題があったり、経年劣化していたりすると、電解液が漏れて白い粉が付着する。化学やけどから身を守るために、対処する際はゴム手袋やメガネなどの装着を徹底しよう。液漏れを起こしていないか、電池の状態を定期的にチェックすることも大切だ。
  • 更新日:

    2022年9月12日

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