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ヒラマサには寄生虫がいる

ヒラマサには大量の寄生虫がいるってホント!?知らないと危険な寄生虫の真実とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年9月13日

高級魚として扱われるヒラマサだが、注意しなければならないのが天然物につきやすい寄生虫だ。魚の知識がない方が自分で捌いた刺身を食べると寄生虫のせいで体調を崩してしまう危険性がある。ここではヒラマサを刺身で食べる前に知っておきたい寄生虫の真実について解説する。

  

1. ヒラマサにウジャウジャ虫がいるのはほんとだった!

ヒラマサにウジャウジャ虫がいるのはほんとだった!
ヒラマサにはブリ糸状中という50cm以上の大型の寄生虫がついている可能性が高い。そのほかにも、粘液胞子虫類という米粒からあずき大程度の大きさの寄生虫が見られる。さらに注意したいのがシガテラ毒という神経毒。大きなヒラマサほど蓄積している可能性が高く、熱さと冷たさの感覚が逆になるドライアイス・センセーションという症状を引き起こす。このようにヒラマサには多くの寄生虫が存在しているので、自分で捌く際には注意が必要だ。

2. ヒラマサについている白い米粒状の虫は寄生虫?

ヒラマサについている白い米粒状の虫は寄生虫?
ヒラマサを捌くときに米粒ほどの乳白色の虫を見つけることも多いのではないだろうか。ヒラマサの筋肉や内臓に寄生している、テンタクラリアという寄生虫だ。筋肉に寄生することが多いが、冷凍すると透明になり目視が難しくなるため、気をつけよう。

3. 寄生虫の中でも注意したいのはアニサキス!

寄生虫の中でも注意したいのはアニサキス!
全長2~3cmの「アニサキス」はヒラマサの筋肉や内臓の表面に寄生することが多い。アニサキスが人の腸壁や胃に入り込むと、8時間以内に腹痛や嘔吐、下痢、蕁麻疹などの症状が出る。マイナス20℃ほどで凍結を1日以上行うか、加熱をすると死滅するといわれているが、くれぐれも内臓の生食は避けよう。

結論

ヒラマサの寄生虫について、種類や危険性などを紹介した。ヒラマサは美味しく食べやすいため人気の魚だが、自分でさばく場合には寄生虫に注意が必要だ。健康面に気をつけながら、美味しいヒラマサを味わってほしい。
  • 更新日:

    2022年9月13日

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