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魚とレモン

ヒラマサには『寄生虫が大量』にいるって知ってた?知らないと危険な寄生虫の真実とは!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年9月16日

身がしまって美味しく、高級魚としても知られているヒラマサ。刺身にするとコリッとした食感がクセになるが、天然ものにつきやすい寄生虫には注意が必要だ。自分で釣ったヒラマサをおろして刺身にした際に、寄生虫が原因で体調を壊す危険性もある。ここではヒラマサの寄生虫について説明していこう。

  

1. 危険な寄生虫アニサキスがいる可能性がある

お腹が痛そうな人
ヒラマサにはアニサキスという寄生虫がいることがある。全長2~3cmで、魚の筋肉や内臓表面に寄生する。人の体内に入ったアニサキスは排泄されることも多いが、たまに腸や胃などに入り込む。そうすると摂取後8時間以内に痛、嘔吐、下痢、蕁麻疹などの症状がでるのだ。マイナス20℃ほどで1日以上凍結、または加熱すると死滅するといわれているが、くれぐれも内臓の生食などは避けておこう。

2. ヒラマサについているかも?寄生虫の種類

https://www.olive-hitomawashi.com/news/shutterstock_1518714848.jpg
アニサキス以外にも、ヒラマサについている可能性が高い寄生虫はいる。代表的なのは、ブリなど大型の青魚に見られるブリ糸状虫や、米粒からあずき大サイズの粘液胞子虫類である。東京都福祉保健局(※1)(※2)によるといずれも人に寄生することはないため体調面は心配ない。

3. ヒラマサについた白い米粒のようなものは寄生虫?

ヒラマサ
白い米粒の正体は、テンタクラリアという寄生虫である。ヒラマサの筋肉や内臓などに寄生する幼虫で、米粒ほどのサイズで乳白色なのが特徴だ。見た目には気持ちがよいものではないテンタクラリアだが、東京都保健福祉局によれば(※3)口に入っても人には寄生しない。

結論

ここではヒラマサにいる寄生虫についての知識や危険性などを紹介した。しっかりした歯ごたえで、食べやすい魚として人気のヒラマサだが、危険性のある寄生虫アニサキスには気を付けよう。自分で魚をさばく際に注意しながら、美味しくヒラマサをいただきたい。
(参考文献)
  • 更新日:

    2022年9月16日

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