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皿に盛られたシャコ

寿司のネタにもなる『最強の甲殻類』って知ってる?何でも砕く肉食生物の正体とは一体!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年9月18日

江戸前の寿司ネタに欠かせないシャコは、「最強の甲殻類」といわれている。今回は、あまり知られていないシャコの正体を解説していこう。シャコの調理法についても紹介していくため、ぜひチェックしてほしい。

  

1. 魚のシャコの正体

シャコ
シャコは、トゲエビ亜綱口脚目(シャコ目)シャコ上科シャコ科シャコ属の生き物だ。同じ甲殻類であるエビに似ているが、エビとシャコには明確な違いがある。シャコは海老と比較するとフォルムがより扁平で殻は硬く、体長は15cmほどある。また、シャコには「捕脚」と呼ばれる足には棘があり、これを使って獲物を捕獲する。見た目はまるでカマキリのようだ。エビにはハサミがあるが、カマキリのような見た目ではない。

シャコとエビでは味わいも異なる。シャコはエビに比べるとあっさりとした味わいで、寿司ではツメや煮切りを塗って提供されることが多い。

2. シャコ漁の方法

シャコ
シャコはしけて海が荒れると巣穴から出てくる習性がある。そのため、天候が落ち着いてから水揚げをする。旬の時期は、産卵前で卵のついている3月から4月と、脱皮前後の9月から11月頃だ。シャコ釣りはメジャーではないが、不可能なわけではない。シャコ釣りに挑戦したい場合は、基本的にはハゼ釣りと同じ仕掛けでOKだ。

3. シャコの調理法

シャコの寿司
シャコは足が早いため、漁獲後すぐに火入れをしよう。シャコは生きたままの状態でゆでるのがポイントである。ゆで方は簡単で、塩を入れた熱湯にシャコを入れて茹でるだけでOKだ。中火で5分ほどゆでたら、ザルにあげて粗熱を取ろう。シャコの皮は硬くて手ではむきづらいため、キッチンバサミを使って頭と尾っぽを落とそう。

結論

シャコは足が早いため、流通しているそのほとんどはボイル済みのものである。そのため、生で食べる機会はほとんどない。自分で釣った場合は生で食べることもできるが、皮がむきづらいため一度冷凍してからトライしてみよう。
  • 更新日:

    2022年9月18日

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