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升に入った米と穂

お米に湧く厄介な害虫「コクゾウムシはどこから湧く?」驚くべき発生原因と正しい対策とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年9月20日

お米の中に黒い虫を見つけたら、コクゾウムシの可能性がある。コクゾウムシは、穀物を食べるオサゾウムシ科の害虫だ。今回は、コクゾウムシの発生原因や駆除方法を紹介していこう。

  

1. コクゾウムシのによる被害

米とコクゾウムシ
コクゾウムシが大量に発生すると、お米が29度から38度前後まで発熱することがある。幼虫の生育期間を短くしたり、寒い時期に活動しやすくしたりするためだ。また、穴を開けて食べられたお米はスカスカになり、さらに卵を産みつけられる。コクゾウムシには毒性はないため、食べても基本的に害はない。しかし、味が落ちたり人によってはアレルギーの原因になったりするため注意してほしい。

2. コクゾウムシの発生原因

マスに入った米
コクゾウムシの発生原因は、購入時から付着していたケースと購入後の保管状態が悪くて侵入されたケースの2つがある。スーパーなどで販売されているお米は農薬が使われているものが多いためあまり心配ないが、無農薬のお米や玄米を購入する際は注意しよう。コクゾウムシは袋の小さな穴から入り込むことがある。また、嗅覚がすぐれており、穀物のにおいを敏感に察知する能力があるのだ。お米を保存するときは、しっかりと密閉して保存しよう。

3. コクゾウムシの駆除方法

燻煙剤
部屋の中でコクゾウムシを見つけたら、殺虫剤や燻煙剤を使って駆除するのがおすすめだ。コクゾウムシは小さいため、殺虫剤を使うときは吹き飛ばさないように遠くから噴射しよう。殺虫剤が食品やペットにかからないように気をつけてほしい。自分で駆除するのが難しい場合は、害虫駆除業者への依頼を検討してみよう。

結論

お米にコクゾウムシが発生したら、食べずに処分することをおすすめする。水で洗えば成虫は取り除けるが、卵や幼虫を取り除くことは難しく、人によってはアレルギーの原因になる可能性があるからだ。コクゾウムシの発生を防ぐために、お米はしっかりと密閉して保存しよう。
  • 更新日:

    2022年9月20日

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