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電動ドライバーで組付けする手

「ネジが固すぎて外れない…」どうしても回らない『ネジを一発で回す裏ワザ』とは!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年9月22日

外そうと思ったら固くて回せないネジに、困った経験はないだろうか?力任せにネジを外そうとして、ネジ山がつぶれてしまい、さらに深刻な事態になることは避けたいものだ。そこで今回は、固いネジの外し方について解説しよう。

  

1. 【裏ワザその1】貫通ドライバーや摩擦増強液を使う!

ドライバーとネジ
それでは、固いネジの外し方について説明しよう。「貫通ドライバー」という先端のビット部分がグリップのお尻の部分まで貫通していて、お尻の部分に金属が出ているタイプのドライバーを使う。貫通ドライバーをネジの頭にしっかりと差し込み、お尻の部分をハンマーでたたこう。たたいた衝撃でネジが緩んだら、ドライバーで回して外せばOK。 固いネジの頭がなめてしまうのを防ぐためには「摩擦増強液」を使おう。ネジの頭の溝部分に摩擦増強液を塗れば隙間が埋まり、すべりにくくなる。

2. 【裏ワザその2】潤滑スプレーを使う!

錆びた蝶番
ネジが固くて外れない原因がさびであることもある。前述の方法で外れないほど固いネジには「クレ556」などの潤滑スプレーを使ってみよう。 外れないネジの固着している部分にクレ556をスプレーし、15分ほど時間をおいて浸透させよう。その後、ドライバーをしっかりと押し込みながら回してみよう。クレ556を使っても外れないネジの場合には、ワコーズの「ラスペネ」という潤滑スプレーがおすすめだ。

3. 【裏ワザその3】ネジを温める!

ガスバーナー
ネジやネジの周りを温める方法もある。ネジの周り、外側部分をガスバーナーで温め膨張させる。その後冷えるとネジの間に隙間が生じて、ネジが回りやすくなるのだ。次に、アイロンを使ってネジを温める方法もある。アイロンをネジの頭に30秒ほどあててネジを温める。その後15秒ほど冷ますだけだ。

結論

なかなか外れない固いネジには、今回紹介した方法を一つずつ試してみるとよいだろう。まずは、手元にあるものから順に試してみるのがおすすめだ。ネジが外れないからといって力まかせにまわすと、ネジの頭をつぶしてしまう可能性がある。一息ついて落ち着いて対処しよう。
  • 更新日:

    2022年9月22日

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