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お坊さんと彼岸花

『お彼岸』はなぜ「春」と「秋」にあるか知ってる?そこには深すぎる理由があった。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年9月22日

お彼岸にはお墓参りをするものだと知っていても、日程や意味をご存じの方は少ないだろう。お彼岸は年に2度、春と秋にやって来る。秋のお彼岸の日程と、お彼岸が1年に2度ある理由を解説する。お墓参りの際はぜひ参考にしてほしい。

  

1. お彼岸が春と秋にある理由は太陽の沈む方角にあった!

お参りするお坊さん
お彼岸は、春と秋の年に2度行われる。秋のお彼岸は秋分の日の前後7日間、春のお彼岸は春分の日の前後7日間である。 春分の日と秋分の日は、昼と夜が同じ時間になる。この日は、太陽が真東から昇って真西に沈む。仏教において真西は極楽浄土がある場所だという説があり、太陽が極楽浄土に向かう日ということで、春分の日と秋分の日の前後がお彼岸となった。

2. 秋のお彼岸の日程

彼岸花
秋のお彼岸の期間は、秋分の日を中日(ちゅうにち)とし、前後3日間を合わせた7日間である。毎年秋分の日は変わるので、秋のお彼岸の日程も変動する。

3. 秋のお彼岸で行うこと

手桶と花
お彼岸は、悟りの境地に近づくために修行する期間。具体的に秋のお彼岸で行うことは次の2つだ。 1つ目が、亡くなった方に思いを馳せ、仏壇やお墓をキレイにすること。その一環で、お墓参りを行うのが一般的だ。2つ目は、布施(ふせ)、持戒(じかい)、精進(しょうじん)など「六波羅蜜」と呼ばれる6つの修行を行うことである。

結論

お彼岸について、由来や日程などを紹介した。夏のお盆に比べると、秋のお彼岸は何をしたらよいのかわからないという方が多いかもしれない。秋のお彼岸の1週間は、故人を思ったり自分を振り返ったりする機会にしよう。秋分の日は祝日なので、お墓参りに行くのもおすすめしたい。
  • 更新日:

    2022年9月22日

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