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カリウムを多く含む食材

カリウムの摂りすぎで「あの病気」のリスクが上がるってホント!?意外と知られていない【体への影響】

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年11月24日

カリウムは、野菜やいも類などに多く含まれているミネラルの1つである。カリウムを積極的に摂ろうとしている人もいるかもしれないが、実は摂りすぎには注意が必要だ。今回は、カリウムの過剰摂取による影響と、一日の摂取目安量について解説していこう。

  

1. カリウムの基礎知識

色々な食材
はじめに、カリウムという栄養素について簡単に解説していく。カリウムには、身体に蓄積したナトリウムを排出してくれる作用がある。カリウムを摂取することで、塩分の摂りすぎを防ぐことができ、結果的にむくみや高血圧疾患を予防できる可能性がある。カリウムが不足すると、脱力感や筋力の低下などの症状が起こるケースがあるため注意しよう。

2. カリウムの過剰摂取による影響

脈を測定する男性
カリウムは、普段の食事から過剰摂取となることはほとんどない。ただし、腎臓の機能が低下している場合、カリウムがうまく排出できなくなるので注意しよう。腎機能が低下しているときにカリウムが豊富な食材を食べすぎると、下痢や腹痛を起こすだけでなく、高カリウム血症にもなりやすくなる。高カリウム血症の主な症状は、心電図異常や手足のしびれである。

3. カリウムの摂取基準量

バナナ
カリウムに上限量は定められていないが、一日に摂取すべきカリウムの目安量は決まっている。カリウムの一日の摂取量目安は、18歳以上の男性が2500mg、女性が2000mgだ。まに、高血圧予防には成人で一日あたり3510mgが推奨されている。この数値を超えるカリウムを摂ったとしても、腎機能が正常であれば大きな問題はない。

結論

腎機能に異常がなければ、カリウムの摂りすぎによって体に影響が出ることはほとんどない。むしろ、カリウムは生活習慣病や高血圧を予防する効果が期待できる。ただし、腎臓の機能が低下している場合は、カリウムがうまく排出できなくなるので注意しよう。
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  • 更新日:

    2022年11月24日

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