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通気口

冷たい風が入る『通気口』を閉めるのは絶対NG。意外と知られていない恐ろしいリスクとは…

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2023年1月19日

アパートやマンションの多くは、部屋の中に通気口が付いている。通気口などの「常時換気可能な設備」は、建築基準法により居室に設置することが義務付けられているほど、重要な役割があるのだ。本記事では、通気口の仕組みや、寒いからといって閉めてはいけない理由を解説していく。

  

1. 通気口の仕組みとは

部屋の通気口
通気口は「常時換気可能な設備」の一種、24時間換気システムである。 内部と外部の空気が通気口内のフィルターを通して循環されるため、室内の窓を完全に閉めていても換気ができる。 そのため、室内にたまった建材・塗料に含まれる化学物質や湿気などを外に出し、新鮮な空気を保つことが可能だ。

2. 通気口を塞ぐのがNGな理由

黄色い背景にバツ印の札
気密性の高い室内でも新鮮な空気を保つことができる通気口だが、冬は冷たい風が入り込み、夏には虫の侵入が気になる。 だからといって通気口を閉めきってしまうと、ホコリや湿気がたまりカビ・ダニが発生しやすくなるのだ。 また、建材・塗料に含まれる化学物質のホルムアルデヒドにより「シックハウス症候群」を引き起こす可能性もあるだろう。

3. 通気口を閉めたい場合はどうする?

カーテンが風で揺れている部屋
通気口を閉めきることで健康被害が懸念されるが、それでも閉めたいという場合の対策がいくつかある。 まず、冬場に寒さが気になり通気口を閉めるときは、1時間のうち10分ほど通気口を開けて換気してほしい。そして、夏場の虫の侵入を防ぐためには通気口に防虫ネットを取り付け、防虫スプレーをかけておこう。 また、大通りに面した住宅であれば、通気口の形状にあう吸音材・防音材を取りつけることで、騒音を防げる。

結論

通気口には内部と外部の空気を循環し、常に室内に新鮮な空気を保つ役割がある。閉めきることで、カビやダニ、建材・塗料に含まれるホルムアルデヒドにより健康被害が懸念される。そのため、通気口を閉める際には適度な換気と、防虫・防音対策をすることがおすすめだ。
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  • 更新日:

    2023年1月19日

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