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牡蠣

牡蠣『生食用』と『加熱用』って何が違う?実は鮮度じゃない恐るべきその違いとは…

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2023年1月19日

生でもフライでも美味しい牡蠣。スーパーなどでは、生食用牡蠣と加熱用牡蠣が販売されているが、その違いをご存知だろうか?この記事では、生食用と加熱用の牡蠣の違いを詳しく解説するので参考にしてほしい。

  

1. 牡蠣の基礎知識

牡蠣
牡蠣はミルキーな味わいが人気の二枚貝で、海のミルクと呼ばれるほど栄養も豊富だ。牡蠣には真牡蠣と岩牡蠣があり、冬に旬を迎えるのは真牡蠣のほうである。対して岩牡蠣は夏が旬で、5~8月が食べごろ。岩牡蠣は養殖が難しく、天然物が主流という特徴もある。

2. 生食用牡蠣の条件

牡蠣とレモン
まず漁獲海域が挙げられる。各都道府県の保健所や各漁港が指定しており、細菌の検査などを実施して、範囲が決められるのだ。陸から離れている場合が多く、小ぶりであっさりとしているのが特徴。そのほか、条件付指定海域で獲れた牡蠣を、人工塩水で洗浄加工したものも生食用牡蠣と名乗れる。

3. 加熱用牡蠣の条件

煮ている牡蠣
指定海域以外で漁獲され、なおかつ洗浄加工されていないものが加熱用の牡蠣となる。主に陸から近く、エサとなるプランクトンなどが豊富なので、身が大ぶりで味わいも濃厚だ。しかし、陸から近いということは、細菌やウイルスが潜んでいる危険性も高いので、加熱用の牡蠣を生食するのは絶対NGだ。

結論

今回は生食用牡蠣と加熱用牡蠣の違いについて解説した。鮮度の違いではなく、安全性を考慮した基準により区別されているのがおわかりいただけたのではないだろうか。食べる際には、生食用と加熱用、それぞれに合った方法で調理することが重要だ。
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  • 更新日:

    2023年1月19日

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