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様々な洗剤ボトル

知らないと命に関わる…キッチンハイターが『熱湯』で薄めては絶対にダメな理由とは。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2023年1月26日

キッチンハイターはふきんや皿、プラスチック製品などを洗える塩素系漂白剤だ。しかし強力な洗浄効果を持つ一方、危険性やリスクもある。この記事ではキッチンハイターの注意点を解説するので、使う際は気にかけてほしい。

  

1. キッチンハイターを熱湯で薄めてはいけない理由

湯気
キッチンハイターは塩素系の漂白剤であり、使用の際はゴム手袋をしないといけないほど刺激が強い。 湯気が出るような熱湯で薄めてしまうと塩素を含んだ湯気を吸ったり体に付着したりする危険性がある。 炎症や体調不良を引き起こし、体へ悪影響を与える場合もあるため水を使おう。

2. キッチンハイターを使用する際に注意するべきこと

キッチンのシンク
予期せぬ事故を防ぐためにも、キッチンハイターを使う際は以下の点に注意しよう。

・塩素系と酸性が混ざらないようにする

塩素系と酸性が混ざると塩素ガスが発生する。 吸うと肺水腫や呼吸器症状を引き起こすため注意しなければならない。 意図的にやらなければ混ざらないと思うかもしれないが、先に使ったパイプ用洗剤などと排水溝で混ざる可能性がある。 使用する漂白剤は塩素系・酸性のどちらかにまとめるか、一緒に掃除しないようにしよう。

・誤飲を防ぐ

キッチンハイターでつけ置きしている時に、家族が使ってしまう事故にも注意したい。 独特な臭いがするため気づきやすいが、高齢者や体調不良者は臭いや味を感じにくい場合がある。 つけ置きしている時は家族に伝えたり、手の届かない場所に置いたりしよう。

・換気をする

塩素系漂白剤は独特な臭いがする。 嗅ぎ続けると体調不良になることがあるため、換気しながら使おう。

3. キッチンハイターの正しい使い方

3枚の布巾
今回はふきんの除菌・漂白を例に解説していく。 容器に5Lの水を入れ、キャップ1.2杯分のキッチンハイターを混ぜる。 2分程度つけ置きし、水でしっかりすすいで乾かそう。 汚れがひどい場合は30分を目安にするとよい。 なお、キッチンハイターは長時間つけていても効果はそこまで変わらないとされている。

結論

キッチンハイターを熱湯で薄めると塩素を含んだ湯気が発生する。 炎症や体調不良を引き起こす危険性があるので注意しよう。 酸性と混ぜないことや誤飲防止にも気をつけたい。 汚れを効果的に落とせるアイテムなので、注意書きをしっかり読んで使いこなそう。
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  • 更新日:

    2023年1月26日

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