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アボカド炊き込みピラフ

「アボカド」ポンッと入れて放置でOK!【スッキリ】で大絶賛された『炊き込みピラフ』がウマすぎた!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2023年3月 8日

コロナ禍になってから、外食をする機会がかなり減りました。流行が落ち着いてきても、外で食事をするのはまだ少しためらうという方も多いのではないでしょうか。でも、たまにはカフェでおしゃれなご飯が食べたい!そんなあなたに、料理研究家が考案したアボカド炊き込みピラフを紹介します。アボカドピラフという名前だけで、すでにカフェご飯。家でカフェ気分を味わいたくて、早速作ってみました!

  

1. 材料紹介

材料紹介
【材料(1人分)】
    <食材>
  • お米 1合
  • アボカド 2分の1
  • ベーコン 40g(ブロックがおすすめですがスライスでもOK)
  • 玉ねぎ 8分の1

  • <調味料>
  • コンソメ 小さじ1と3分の1
  • 醤油 小さじ1
  • バター 10g
お好みで黒コショウ、レモン

2. 作り方①

作り方①
アボカドは半分に切って皮をむき、ベーコンと玉ねぎは細かく刻みます。

3. 作り方②

作り方②
炊飯器に洗ったお米を入れて、1合分の水を入れてください。
そこに、切った食材と調味料を全部入れて炊きます。

4. 作り方③

作り方③
炊きあがったら、アボカドを崩しながらよく混ぜましょう。
器に盛り、お好みで黒コショウとレモンをかけて完成です。

結論

カフェで出てくるようなアボカドピラフが、スイッチ一つでできました!
アボカドの緑色とベーコンのピンク色で、彩りも綺麗。
なめらかになったアボカドが、口の中で醤油バター味のご飯とベーコンを優しく包み込んで、じんわりとおいしさが広がります。
炊き込みご飯かと思いきや、米粒一つ一つがバターでコーティングされていてちゃんとピラフです。
これはまさにカフェご飯。
よかったら、ぜひ作ってみて下さいね。

調理師名:新江友基

経歴:調理学校を卒業と同時に調理師免許を取得。その後、カフェ、レストラン、居酒屋などさまざまな飲食店で調理業務やメニュー開発に携わる。現在は、過去の経験から得た知識を活かし、食に関する記事の監修を担当している。
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  • 更新日:

    2023年3月 8日

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