1. 必要な物

-
<材料>
- 砂肝 300g
- 長ネギ 1本
- にんにく 3片
- ごま油 大さじ1
- しょう油 大さじ4
- 水 大さじ4
- 味の素(あれば) 適量
<調味料A>
2. 作り方

塩こしょうをふっておいた砂肝を半分にカットし、銀皮に切り込みを入れていきます。
銀皮は固いので格子状に切り込みを入れることで火の通りのムラを防いでくれるんです。
ごま油で熱したフライパンで砂肝に火が入ったら長ネギを入れ、焼きめがつくまで炒めたら保存容器にうつします。
保存容器に<調味料A>を全て入れなじませたら、つぶしたにんにくを投入し冷蔵庫で1時間ほどおいて冷えたら完成です。
銀皮は固いので格子状に切り込みを入れることで火の通りのムラを防いでくれるんです。
ごま油で熱したフライパンで砂肝に火が入ったら長ネギを入れ、焼きめがつくまで炒めたら保存容器にうつします。
保存容器に<調味料A>を全て入れなじませたら、つぶしたにんにくを投入し冷蔵庫で1時間ほどおいて冷えたら完成です。
3. 食べてみた感想

コリコリ砂肝に、にんにくしょう油の味が染みこんで激ウマです!
残った調味液はご飯にかけて食べるほど。
お酒好きなら仕上げにラー油などを垂らしてみるのもおすすめです。
少し気になったのはにんにくが効いてるので、翌日人と会う予定のある方は臭い対策はしてた方が良いと思います。
残った調味液はご飯にかけて食べるほど。
お酒好きなら仕上げにラー油などを垂らしてみるのもおすすめです。
少し気になったのはにんにくが効いてるので、翌日人と会う予定のある方は臭い対策はしてた方が良いと思います。
結論
正直今までなんとなく砂肝料理って難しそうに感じていましたが意外と簡単でした。
ポイントは銀皮に切れ目を入れること。
そうすることで熱も入りやすく、調味料も染み込みやすくなります。
しっかり焼いてしっかり冷やす。
お酒のお供はもちろん、ご飯との相性は抜群です。
とっても簡単で価格もお手頃なのでぜひ作ってみてくださいね。
ポイントは銀皮に切れ目を入れること。
そうすることで熱も入りやすく、調味料も染み込みやすくなります。
しっかり焼いてしっかり冷やす。
お酒のお供はもちろん、ご飯との相性は抜群です。
とっても簡単で価格もお手頃なのでぜひ作ってみてくださいね。
調理師名:新江友基
経歴:調理学校を卒業と同時に調理師免許を取得。その後、カフェ、レストラン、居酒屋などさまざまな飲食店で調理業務やメニュー開発に携わる。現在は、過去の経験から得た知識を活かし、食に関する記事の監修を担当している。