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へそのゴマは取っていいの?へそのゴマの正体と適切な掃除方法とは?

へそのゴマは取っていいの?へそのゴマの正体と適切な掃除方法とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月19日

自分のへそをよく見てみよう。黒い何かがへその中にたまっていないだろうか。その黒いものは「へそのゴマ」である。へそのゴマとは、一体何なのだろうか。掃除やケアをする必要があるのだろうか。今回は、へそのゴマについて解説しよう。

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1. へそのゴマの正体とは?臭いや黒い原因も知ろう

へその中にある黒ゴマのような物体が、へそのゴマである。毎日風呂に入っていても、キレイに身体を洗っていても、いつの間にかへその中にたまっているのだ。

へそのゴマの正体とは?

へそのゴマの正体は、身体から出てくる垢や皮脂、衣類の繊維、ホコリなど。そういった小さな汚れやゴミがへその中で混ざり合い、かたまりになったものがへそのゴマなのだ。

へそのゴマはなぜへそにたまる?

へその形状には個人差があるが、多くのへそは小さなくぼみであり、くぼみの中には複数の溝が入り組んでいる。そのため、なかなかキレイに洗えない場所であり、汚れやゴミが蓄積しやすい場所なのだ。日ごろからへそに注目して見ることがないため、いつの間にかへそのゴマがたまっているという状態になりがちなのである。

へそのゴマはなぜ臭う?

汚れやゴミのかたまりであるへそのゴマの中には、多くの細菌が存在している。へそのゴマの細菌の数は約120万個/gで、便器の水の約4,100倍の数といわれる。へその中でどんどん増殖した細菌が、イヤな臭いを発するのだ。

2. へそのゴマの臭い対策にもなる掃除方法とは?取り方のコツも必見

へそのゴマの掃除はどうすればよいのだろうか。見た目も臭いも不快なへそのゴマは、上手に掃除してへそをキレイにしておきたい。では、へそのゴマの掃除方法を解説しよう。

へそのゴマは掃除するべき?

汚れやゴミであるへそのゴマは、掃除するべきなのだろうか。実は、医師の見解では、へそのゴマを無理に掃除する必要はないというものが多い。

へそのゴマには多くの細菌が存在するが、それが原因で炎症を起こしたり病気になるようなことは少ないそうだ。逆に、へそを掃除することで炎症や腹痛などを引き起こす可能性があり、放置しておいたほうが安全とさえいえる。

とはいえ、細菌が増殖し、不快な臭いを発したり清潔感のない見た目になるのは避けたい。炎症を起こさないよう、安全に掃除をするのがベストな対策だろう。

へそのゴマの安全な掃除方法

へそのゴマを安全に上手に掃除するには、オリーブオイルやベビーオイルを使ってへそのゴマをやわらかくする方法がおすすめだ。
  • へそのくぼみにオリーブオイルまたはベビーオイルを数滴入れる。
  • ラップをかぶせて20分ほどそのまま置く。
  • 綿棒やコットンなどで、へそのゴマをやさしくふき取る。

へそのゴマの掃除のコツ

オリーブオイルまたはベビーオイルに浸すことで、へそのゴマが浮き上がって取れやすくなるので、しっかり浸すことが重要だ。そして、へそを刺激しないように、ふき取りはやさしく行おう。

やさしくこすっても取れないへそのゴマは、無理して取ろうとするのではなく、次の機会に取るようにしよう。また、頻繁に掃除すると過剰な刺激になってしまうので、2週間から1ヵ月に1回のペースくらいがおすすめだ。

3. へそのゴマ・塊が取れたりして腹痛になる理由

「へそをさわるとお腹が痛くなる」と、子どものころに注意されたことはないだろうか。これにはちゃんとした理由がある。へその構造がわかれば、腹痛の原因もわかるのだ。

へその構造

お腹は脂肪や筋肉でおおわれ、その奥に腹膜という膜があり、これが内臓をおおっている。腹膜には神経が張り巡らされており、非常に敏感な部位なのだ。へその内側には脂肪や筋肉がなく、敏感な腹膜につながっている。

へそのゴマ掃除で腹痛になる理由

へそのゴマを掃除するためにへその中をこすると、すぐ奥にある腹膜が刺激される。腹膜には神経がたくさん集まっているため、へそをこすった刺激が腹膜も刺激して、腹痛を起こす可能性があるのだ。

へそのゴマ掃除の危険性

へそのゴマを掃除する際に皮膚を傷つけてしまうと、細菌に感染して炎症を引き起こしたり化膿することも考えられる。ひどいときには、外側だけでなくお腹の内側にも影響してしまう可能性もある。

結論

へそのゴマは、汚れやゴミのかたまりで、非常に多くの細菌が存在している。キレイに掃除をしたいが、へそはとても敏感な場所なので、掃除方法には注意が必要だ。へそを傷つけないように、適切な方法でやさしくへそのゴマを取り除いて、清潔感のある美しいへそを目指そう。

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