このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

ビタミンDが豊富!きくらげの栄養と効能

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2017年3月27日

きくらげというと、一見地味な印象を持つ方もいるかもしれない。主に中華料理で使われることの多い食材だが、家庭できくらげを調理する場合の調理方法や、きくらげの栄養と効能について紹介したい。

  • Facebook
  • Twitter
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

1. きくらげとはどんな食べ物?

きくらげは「クラゲ」という言葉がついているためか、海のクラゲなのかと勘違いする人もいる。確かにクラゲのような食感はあるが、実は山のものであり、山の木に生息するキノコの一種だ。漢字では「木耳」と書き、確かに耳のような形をしている。以前は乾燥のきくらげが多かったが、今では生のきくらげも流通している。

種類と栽培方法

きくらげには、通常の黒いきくらげの他に色が白いしろきくらげがある。主に日本、中国、韓国、そしてタイやベトナムなどの東南アジアの国で料理に使われている。野生のものもあるが、基本的には栽培されたものが販売されている。日本の主な産地は沖永良部島である。原木栽培と菌床栽培で行うことができ、栽培は比較的簡単だ。

2. きくらげに含まれている栄養とは?

きくらげは見た目の割に、というのは失礼かもしれないが、非常に豊富な栄養を含んでいる。

きくらげに含まれている栄養素

■食物繊維
きくらげには多くの食物繊維が含まれる。しかも水に溶けにくいため腸に届き腸を活性化させることが出来る。便秘対策にもなり、おすすめだ。
■ビタミンD
ビタミンDは免疫力をアップさせたり、美肌にすることが出来る。またアレルギー対策やうつの予防にも効果があると言われている。数ある食品の中でもきくらげはビタミンD保有量がトップクラスだ。
■カルシウム
カルシウムというと牛乳を思い浮かべるかもしれないが、実はきくらげのほうがグラム換算のカルシウムは牛乳よりも多い。カルシウムは骨を強くし、骨粗しょう症の改善や健康維持に役立つ栄養素だ。

3. きくらげの料理の仕方

きくらげは基本的に中華料理との相性が良い。食感が良いのでその食感を活かすことが大切である。最近流通している「生きくらげ」を使用すると、さらに食感が良くなり、子どもたちのために料理しても喜ばれるだろう。

きくらげの料理3選

■中華風海鮮炒め物
ごま油で風味を出しながら海鮮ときくらげを炒める。乾燥の場合は水に戻しておくとよい。最後に片栗粉でとろみをきかせるのがコツ。
■トマトと卵、きくらげの炒め物
トマトと卵の炒め物は中華料理でも定番だが、そこにきくらげを入れることによって栄養面でもバランスが良くなる。きくらげの食感も受けが良いだろう。
■きくらげと人参の中華サラダ
きくらげも人参も千切りにして、ゴマ油で炒める。食感と風味が良く、素晴らしい副菜になる。

結論

きくらげは食物繊維、ビタミンD、カルシウムなどの栄養素をたくさん含む。まさに山の恵みと言える。定期的に食卓に上がるように色々な料理を試してみると良い。

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ