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ラディッシュの栄養と効能。アントシアニンの効果とは?

ラディッシュの栄養と効能。アントシアニンの効果とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月30日

鮮やかな赤色が目を引くラディッシュはサラダの彩りとしてよく使われる野菜だ。ラディッシュがどんな野菜なのか、どのような栄養があるのかを理解して料理に活かすべく、ラディッシュの栄養と効能を見ていこう。

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1. ラディッシュとは

ラディッシュとはどのような野菜なのだろうか。

カブではなく大根の仲間

見た目はカブによく似ているラディッシュ。日本でよく見かける二十日大根もラディッシュの仲間であるが、見た目はカブにそっくりだ。
しかし、ラディッシュはカブではなく、アブラナ科ダイコン属に属する大根の一種なのである。赤くて丸い形のものが日本では一般的であるが、白いもの、細長い形をしているものなども、ラディッシュの仲間である。

家庭栽培が容易なラディッシュ

ラディッシュは短い栽培期間で栽培できるため、失敗が少なく、家庭で簡単に栽培できる野菜の代表といえる。根が張らないため、土の量も少なく済み、ベランダやキッチンの横などでも栽培可能である。

2. ラディッシュに含まれる栄養と効能

ラディッシュは、小さいが様々な栄養が含まれている。

アミラーゼ

「ジアスターゼ」とも呼ばれる、でんぷんを糖に分解し、その糖を体に吸収させるという作用を助ける栄養素である。

葉酸

葉酸といえば、妊娠初期に必要となる栄養素であるが、それは細胞の生成に必要な栄養素だからだ。特に胃腸の粘膜の再生を助けると言われている。

アントシアニン

ポリフェノールの一種であり、ラディッシュの赤い色の元でもある。強い抗酸化作用がある。

リパーゼ

脂肪の分解と吸収を高める働きがある。

プロテアーゼ

肉や魚などの消化を助ける栄養素である。よく焼き魚に大根おろしがついているのはそのためである。
ラディッシュは大根の仲間であるため、大根と同じように食べた物の消化や吸収を助ける役割がある。
それ以外に特徴的なのがアントシアニンの役割だ。
アントシアニンは眼精疲労に効果があると言われているため、多少なりとも視力低下を防ぐという効果も持っていると言われているのだ。

3. ラディッシュの旬と保存方法

実はラディッシュは、買わなくても家庭で簡単に育てることができる。

ラディッシュの旬

ラディッシュは種を撒いてから20日ほどで収穫ができる野菜だ。冬の寒い時期は難しいが、それ以外の時期は栽培が可能と言われている。そのため、冬以外の時期はすべてラディッシュの旬だと考えて良いだろう。

おいしいラディッシュの選び方

ラディッシュは根の部分だけでなく葉も食べることができる。葉にハリがあり、活き活きとしていて、かつ赤いラディッシュの場合は色が鮮やかなものがおいしいラディッシュと言われている。大きさや形はあまり味には影響しないようだ。

ラディッシュの保存方法

ラディッシュは新鮮なうちにすぐ食べるのが最も良いが、保存する場合は、まず葉の部分と根の部分を切り離す作業が必要だ。
切り離したら、濡らしたキッチンペーパーや新聞紙に包んだあと、密封容器に入れて冷蔵庫で保管すると良い。

結論

ラディッシュは小さいながらも様々な栄養を含む野菜だ。
特にスマートフォンやパソコンで目を酷使する傾向にある方は、目のためにもラディッシュを口にしてみてはいかがだろうか。

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