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1日1粒からはじめたい!栄養の宝庫プルーンの栄養と効能

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2017年5月28日

袋に入って店頭に並んでいるのをよく見かけるプルーン。普段あまり食べる機会が少ないかもしれないが、その栄養と効果は非常に高い。ここでは、そんな健康食品プルーンについての栄養やその効能について紹介したい。

1. プルーンについての基礎知識

海外で「プルーン」とは、一般的に生のすもも「プラム」を乾燥させたものを言う。日本で呼ばれる「プルーン」は果実そのもののことを言うことが多く、生食用として作られている品種は、甘酸っぱいみずみずしさが特徴の果物だ。

プルーンの歴史

プルーンはカスピ海沿岸のコーカサス地方が原産地と言われ、その歴史は古く、紀元前には食べられていたと言われている。のちにフランスで広まり、19世紀中ごろにアメリカ、カリフォルニアへと伝わった。日本にプルーンが入ってきたのは明治初期だが、雨に弱くなかなか定着しなかった。今では品質改良がなされ長野や北海道などで作られている。

プルーンの産地

海外では西ヨーロッパやバルカン半島地域、また、アメリカではカリフォルニア産が有名で、現在では世界の70%の収穫量を誇る。収穫されたプルーンはすぐに乾燥工場へ運ばれ、水分約18%まで乾燥される。日本ではプラムが長野県の佐久地方を中心に作られている。日本では、そのまま食べる他に、プルーンはもちろん、ジャムやジュース、ワインなどにも加工されているのだ。

2. プルーンの栄養と効能

栄養価がとても高いプルーン。健康食品としてもとても人気がある。具体的にどんな栄養を含んでいて、体にどんな効果があるのか。ここではドライプルーンについて紹介したい。

カリウム

カリウムは余分なナトリウムを排出する働きがあるため、高血圧予防に効果的だ。

β-カロテン

強い抗酸化作用を持つ栄養素で、風邪などのウイルスに対抗する免疫を正常に保つ為に欠かせない。

食物繊維

食物繊維と聞くと便秘改善を思い出す方も多いだろうが、他にも腸内細菌を整える効果もある。胃腸の調子が悪い人は積極的に摂りたいものだ。

3. プルーンのおすすめの食べ方

そのまま食べてもおいしいプルーンを、さらに美味しくいただく方法をご紹介したい。

プルーンの美味しい食べ方

まず手軽な方法はヨーグルトに混ぜて食べること。そのままの大きさだと食べづらい時は、スライスすれば普通のフルーツヨーグルトのようにいただくことができ、朝食にぴったりだ。パウンドケーキに混ぜても食べやすい。また、赤ワインと砂糖と一緒に煮込むと、赤ワインのポリフェノールもとれるジャムにすることもできるので、試したいレシピである。

結論

ドライフルーツが苦手な人もいるかもしれないが、まずは1日1粒のプルーンを食べることから始めてみよう。栄養の宝庫であるプルーンを上手に生活に取り入れることで、いろいろな病気を予防する効果が期待できる。
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