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料理の前に知っておきたい【レモン】の保存 期間別保存編

料理の前に知っておきたい【レモン】の保存 期間別保存編

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年6月15日

香り高くフレッシュな酸味が、あらゆる料理を引き立ててくれるレモン。サラダに、揚げ物に、スープやめん類に、さっと果汁を絞ったり、皮をすりおろして入れるだけで、手軽にランクアップ!美容にも欠かせない黄金色の果実を、常備し味わうための保存テクを紹介しよう。

  

1. 今日明日食べるなら?/冷暗所でキープ

料理に酸味を加えるなら酢やビネガーの方が手頃だし、コスパを考えたら、ちょっと手を出しづらいレモン。購入後も丸ごと1個を使い切れずに半分冷蔵庫に入れていたら「カビが...」「乾燥してカラカラに...」というケースも頻発しがちだ。そうならないために、レモンをキッチンでしっかり無駄なく使い切る保存方法を、ここでマスターしておきたい。

購入後まずするべきことは、風通しのいい冷暗所に置くこと。乾燥に弱いレモンは、冷蔵庫に入れる際は要注意。新聞紙でくるむかポリ袋に入れて冷蔵すれば、丸のままで1カ月程キープできる。

問題なのは、切って半分ほど使った残りのレモンの保存法。明日も使うなら、上が広く下が狭まった、小さめのショットグラスの底に少量の水を入れ、そこに半分残ったレモンを切り口を下に伏せて入れてみよう。この場合、底に張った水とレモンの切り口の間に隙間ができることが肝心。水分が乾燥を防ぎ、鮮度を短期間なら保てる。

2. 1~2週間以上の長期なら?/塩や砂糖に漬けよう

レモンを輪切りにして砂糖をまぶして冷やしたものは、真夏のスポーツ時の差し入れとして鉄板。塩レモンも美味しい調味料として注目されている。クエン酸やビタミンC豊富なレモンは、ぜひ、砂糖や塩に漬けて常備したい。

《砂糖漬け》よく洗って櫛形や輪切りにして、保存容器や密閉バッグに砂糖とレモンとを交互に入れるだけ。よくなじませて一晩冷蔵庫で保存するだけで完成する。砂糖をハチミツに代えてもOK。1日1回は混ぜて、5日後くらいに食べ頃になる。ヨーグルトに添えたり、紅茶に入れたり、冬場はお湯で割っても美味しい。

《塩漬け》レモンをよく洗い櫛形などにカットする。水気を切った後、蓋付き容器や保存用密閉バッグに塩と共に入れ、冷蔵庫へ。1日1回は容器を振って、1週間後以降から使用可能に。長期保存すると塩がなじみ、調味料としてより活用しやすくなる。シナモンや黒こしょう、ローリエなどを加えたスパイシーな味つけも美味しい。

3. 1~2週間以上の長期なら?/干しても、冷凍もOK

栄養がぎゅっと凝縮するドライレモンも長期保存にオススメ。天日で干したり、オーブンを使って乾燥させれば、常温で1カ月はもつので重宝する。

また、丸ごと冷凍すれば、必要な時に皮ごとすりおろせる利点も。皮も果肉も、料理やデザートにすって入れるだけで、手軽に風味づけができるのだ。クシ形で冷凍しておけば、使うときに水で洗うだけで使いやすい硬さに。スライスして冷凍しておけば、いつでも飲み物や料理の添えものとして使えて便利だ。

4. レモンを無駄なく使いきり/皮でリキュール作りも

クエン酸を含むレモンの皮はシンク磨きにも最適。水あか汚れを落としピカピカになるので、ぜひ一度お試しあれ。

レモンの皮には香り成分が多く含まれるので、無農薬のものを選んだり、塩でしっかりもみ洗いして、捨てずに使い切りたい。甘く煮て干してお菓子のレモンピールに挑戦してみてもいいし、アルコールに皮を漬けこめばリモンチェッロというリキュールに鮮やかに変身。爽やかな香りと酸味が素晴らしいレモンを無駄なく使うことで、日々の料理がもっと楽しくなるはずだ。

結論

フレッシュな果汁の爽やかさと酸味は、賢く保存すればかなり長期にわたってキープできる。どんな料理にもサッとかけるだけで、爽快感が広がる、レモンという魔法のエッセンス。常に常備することで、料理の腕が上がったような気になれる、技あり食材のひとつだ。
  • 公開日:

    2017年7月16日

  • 更新日:

    2021年6月15日

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