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日本酒と羊羹?アルコールと和菓子を併せて食べる?新しい食形態「フードペアリング」とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2017年8月21日

料理とノンアルコールドリンク、和菓子とアルコール、コーヒーとスイーツなど、組み合わせて楽しむ「フードペアリング」が熱い。新しい食の魅力と価値を創造する、ペアリングの可能性が広がっているのだ。毎日の食事にも応用できる、ペアリングのメリットを探る。

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1. 盛り上がりを見せる、個性的なペアリングの新潮流

料理に合うワインを選んで楽しむペアリングは、マリアージュとも呼ばれ親しまれている。ここにきて、さらに進化したペアリングの新潮流が続々と登場し、話題を呼んでいるのをご存知だろうか。それぞれの料理にワインだけではなく、ビールや日本酒、ウイスキーといった異なるアルコールを合わせる「ちゃんぽんペアリング」もそのひとつ。お酒好きには、なんとも嬉しいペアリングである。
面白いところでは、日本酒と羊羹など、アルコールと和菓子のペアリング。ノンアルコールブームをうけて登場した、料理とフレッシュジュース、個性的なクラフトビールとビールに合わせて作られたオリジナル料理など、思わず試してみたくなるペアリングが巷に溢れているのだ。

2. ドリンク&フードの相性を占う!キーワードは「同調」と「ギャップ」

別々に食しても美味しいが、合わせるとさらに美味しさや感動が増すようなドリンクとフードの組み合わせ。それこそが、フードペアリングといえるだろう。
ペアリングを考えるうえで留意すべきは、至福の統一感を楽しむか、刺激に満ちた個性を求めるかである。いわば、「同調」と「ギャップ」。どちらもペアリングの妙を体験するうえで、欠かせない要素なのだ。
わかりやすい例をあげると、肉には赤ワイン、魚には白ワインといったペアリングは「同調」である。そこをあえて崩してみると「ギャップ」が出現するのだ。牛肉にすっきりした飲み口の白ワイン、サーモンにコクのある赤ワインを合わせてみる。
さっそく、今日の晩飯にどんな飲み物が合うか考えてみよう。同調でいくか、さもなくばギャップか。いつもの食事が、ひと味違う新鮮な時間に変わるに違いない。

結論

レストランなどでペアリングを楽しんだ経験はあるだろうか。酒好きであれば、プロが厳選したアルコールを一皿ごとに異なる種類で少量ずつ味わえる、というメリットがある。料理と酒、それぞれの個性を楽しみながら、次々と展開するストーリーに身を委ねてみるのも一興である。

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