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包丁はNG!?手でちぎると美味しい食べ物とは

包丁はNG!?手でちぎると美味しい食べ物とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月20日

食材を切るときに、包丁を使うのは当たり前。だが、調理によっては、包丁よりも手を使って切った方がいい食品がある。例えば、キャベツ、かまぼこ、こんにゃく、ハーブなどである。なぜ、手でちぎった方が美味しいのか、その理由と方法について、今回は解明していく。

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1. 道具と切り方

道具を使い分ける

料理をするときに欠かすことのできない、包丁、手、ピーラーなど、切るための道具。みなさんは、どんな風に使い分けをしているだろうか?それぞれ、利点があり、上手に生かして使うべきだが、実際のところ、どうしても切る=包丁となってしまう人が多いのではないだろうか。ちなみに、ピーラーは皮を剥くのはもちろん、根菜などを薄切りにするとき、便利に使える。

手も立派な道具

中でも、手でちぎるという行為は、なかなか思いつかないかもしれない。しかし、手は万能な調理用具の一つ。ちぎるはもちろん、例えばパン生地やナムルは手で混ぜたほうが格段に馴染みが良く美味しいし、漬物などを揉むときにも手は必須。しかも道具と違い、手は思い通り動くので、簡単。手を自由自在に使えるようになると料理は、とても楽になる。

2. 手できると美味しい食品

早速ちぎってみたいもの

手でちぎると洗い物が減るのもいいところ。包丁やまな板を出す必要がないのである。手でちぎると美味しいと感じるものをあげると、キャベツ、かまぼこ、こんにゃく、ハーブがある。どれも、思いのまま、手でちぎって見てほしい。美味しさはもとより、なかなか楽しい。子供と一緒に行うのもいいかもしれない。

なぜ美味しいか

手でちぎるとなぜ美味しいのか?その答えは、手でちぎることによって生まれる、不揃い感と断面にある。多くできる断面には、タレや味付けがうまく絡みやすい。しかも一つ一つ、形が異なる=不揃いだからこそ、味わいも一辺倒にならない。一口ずつ、味に変化が生まれるのだ。実際に揃えて切った食品とちぎった食品を比べてみるとその差は一目瞭然。

3. 手で切った食材に向く調理法

キャベツの塩昆布ナムル

野菜の中でも、ちぎるのに向いているがキャベツ。パスタにするときも浅漬けにするときもちぎるほうが断然美味しい。芯の部分は、包丁でそぎ切りにしてスープや味噌汁に入れるといいだろう。葉っぱを一口大にちぎったら、ポリ袋に入れ、塩昆布を入れて、よく揉む。さらにごま油とすりごまを入れれば、簡単な箸休めの出来上がり。包丁なしで、作れる上、ご飯にもお酒にも合う優秀な一品だ。

ちぎりこんにゃくの煮物

こんにゃくも絶対に手でちぎることをオススメしたい。断面が多くなる分、味がしっかりと染みるし、何せ食べ応えがいい。手で一口大にちぎったこんにゃくは、お湯で3分ほど茹で、灰汁抜きをする。、水を切ったこんにゃくをフライパンで乾煎りし、ごま油を加えて炒め、醤油とみりんで味付けし、煮汁が少なくなるまで煮るだけ。鰹節をふりかけたり、七味でピリ辛に仕上げても美味しい。作り置きにも向いている。

ちぎりかまぼこの刺身

板わさならぬ、ちぎりわさも簡単でとにかくオススメ。かまぼこを板から外し、文字通りちぎるだけ。それなのに、同じ形に切ったかまぼことはまるで異なる味わい。デイリーにはもちろん、ちぎるだけで他には何もいらないので、アウトドアなどでも使えるワザだ。

結論

手でちぎるというと、なんだか邪道な気がするものだが、そんなことはない。手でちぎるほうが断然美味しい食材もあるのだ。上記以外にもハーブはちぎって使うのが正解。その鮮烈な香りは、包丁やナイフで切っただけでは味わえない。これからは、堂々と手でちぎって料理しよう!

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