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基本の調味料でアレンジも自在!ドレッシングをさっと作る黄金比率とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2017年11月16日

醤油・塩・酢・味噌・ごま油など、基本の調味料で作ることができるドレッシングを紹介しよう。サラダはもちろんのこと、簡単調理の裏ワザアイテムとしても役立つドレッシング。バリエーションが広がりそうなアレンジ方法もチェックっしていただきたい。

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1. まずは基本のドレッシングを覚える

フレンチドレッシング

酢・油・塩こしょうで作るシンプルなドレッシングで、サラダ油と酢の割合が2:1の比率であることが肝だ。この油2:1という数字は、ほとんどのドレッシングに見られる黄金比率といえる。
■材料(油:酢:塩:胡椒=2:1:約0.08:少々)
サラダ油 1/2カップ
酢 1/4カップ
塩 小さじ3/4
胡椒 少々
■作り方
1.塩と酢をしっかり混ぜあわせ、塩を溶かしこむ。
2.サラダ油を入れてさらに混ぜ、白く濁ってきたら出来上がり。
■アレンジ方法
サラダ油の代わりにオリーブ油を使うと、より風味が豊かになる。小さじ1程度の砂糖を入れればまろやかさが加わるし、塩の量は好みで調節しても良い。1/4個分くらいのすりおろし玉ねぎを入れると旨みがアップする。

醤油ドレッシング

サラダだけでなく、冷や奴や刺身にも合わせられる和風ドレッシングの代表だ。油と酢の比率や作り方はフレンチドレッシングとほとんど同じだが、砂糖と醤油が加えられている。
■材料(油:酢:醤油:砂糖:塩・胡椒=2:1:0.5:0.05:少々)
サラダ油 1/2カップ
酢 1/4カップ
醤油 1/8カップ
砂糖 小さじ1/2
塩・胡椒 少々
作り方
1.塩・砂糖・酢・醤油をしっかり混ぜ合わせて溶かしこむ。
2.サラダ油を入れてさらに混ぜる。
■アレンジ方法
砂糖や塩・胡椒の量は好みで調節しても良い。わさびや梅を加えて風味をプラスするアレンジも楽しんでみよう。大根おろしや柚子胡椒もおすすめだ。

2. 基本のドレッシングにちょっと変化をつけた定番ドレッシング

イタリアンドレッシング

フレンチドレッシングに似ているが、すりおろしにんにくとハーブの香りで、より食欲を誘う味わいに仕立てている。ここでも油と酢の割合は2:1になっている。チーズや生ハムを使ったサラダとの相性は抜群だ。
■材料(油:酢:砂糖:塩:胡椒:にんにく=2:1:0.05:約0.08:少々:0.05)
オリーブ油 1/2カップ
酢 1/4カップ
砂糖 小さじ1/2
塩 小さじ3/4
胡椒 少々
すりおろしにんにく 小さじ1/2
乾燥ハーブ(バジルやパセリなど) 少々
■作り方
1.塩・砂糖・酢・にんにくをしっかり混ぜ合わせて溶かしこむ。
2.オリーブ油を入れてさらに混ぜる。
3.乾燥ハーブを合わせる。
■アレンジ
ハーブソルトを使っても良い。バルサミコ酢やワインビネガーを使えば、よりヨーロッパ風な味が楽しめることだろう。

中華ドレッシング

醤油ドレッシングの味付けをベースに、ゴマ油と炒り胡麻で香ばしさを効かせた中華ドレッシング。蒸し鶏とキュウリの和え物や、海藻サラダにピッタリだ。このレシピもやはり、油(サラダ油とゴマ油の合計)と酢の割合が2:1になっている。
■材料(油(サラダ油とゴマ油の合計):酢:醤油:砂糖:塩・胡椒=2:1:0.5:0.05:少々)
サラダ油 3/8カップ
ゴマ油 1/8カップ
酢 1/4カップ
醤油 1/8カップ
砂糖 小さじ1/2
塩・胡椒 少々
炒り胡麻(白) お好みで
■作り方
1.塩・砂糖・酢・醤油をしっかり混ぜ合わせて溶かしこむ。
2.サラダ油とゴマ油を入れてさらに混ぜる。
3.炒り胡麻を合わせる。
■アレンジ方法
すりおろしたにんにくや生姜も相性が良く、より食欲が刺激される。大人が食べるのなら、豆板醤や鷹の爪で辛味を足しても楽しめる。

3. マヨネーズを使ったクリーミー系ドレッシング

野菜にぽってりと絡むクリーミーなドレッシングも、マヨネーズをベースにして簡単に作ってしまおう。

コールスロードレッシング

マヨネーズ:酢=3:1の比率が、ほどよいさっぱり感の決め手。マヨネーズのしつこさがほどよく中和され、たっぷりの野菜でもいくらでも食べられそうな味わいだ。コールスローといえばキャベツや人参の千切りが定番だが、マカロニサラダやポテトサラダの味付けにも使える。
■材料(マヨネーズ:酢:砂糖:塩・胡椒=3:1:0.5:少々)
マヨネーズ 大さじ2
酢 小さじ2
砂糖 小さじ1
塩・胡椒 各少々
■作り方
1.すべての材料をよく混ぜ合わせる。
■アレンジ方法
りんご酢を使うとより甘めの味わいになり、子どもに喜ばれる。反対に甘みが苦手な場合は、砂糖は省いても良い。レモン汁を加えて爽やかなアクセントを足しても◎。 

味噌マヨドレッシング

ザクザク切った野菜スティックがよく合う、和風のマヨネーズドレッシングだ。酒のつまみにもなる。
■材料(マヨネーズ:味噌:顆粒だし:はちみつ=6:1:0.3:0.5)
マヨネーズ 大さじ2
味噌 小さじ1
顆粒だし 小さじ1/3
はちみつ 小さじ1/2
■作り方
1.顆粒だしとはちみつをなじませておく。
2.1に味噌を合わせ、しっかり混ざったらマヨネーズでのばす。
■アレンジ方法
マヨネーズの量は、使う味噌によって調節が必要なこともある。甘味のある白みそを使うときは、はちみつを省いても良いかもしれないので、味見をして確かめよう。食べる直前に一味唐辛子や七味唐辛子を振ると、つまみ感がグッと上がる。

4. 手作りドレッシングは日持ちするのか。

油・酢・醤油や塩・砂糖だけを使ったものなら1カ月ほどもたせることができるが、それ以外のものは翌日には食べきるようにするのが理想だ。どのタイプも清潔な容器に入れ、必ず冷蔵庫に入れておこう。

使い切れなったときのリメイク方法

どうしても使い切れなかったときは、合わせ調味料として利用してしまおう。それぞれのドレッシングにピッタリの料理を紹介する。
  • フレンチドレッシングやイタリアンドレッシング......肉や魚を焼くときの下味に。
  • 醤油ドレッシングや中華ドレッシング......中華スープの仕上げに入れ、ほのかな酸味を加える。
  • マヨネーズを使ったドレッシング......じゃがいもやはんぺん・ちくわなどにチーズと一緒に乗せてオーブン焼きに。
  • 全てのドレッシング......野菜炒めの味付けや、市販の唐揚げを漬け込んで揚げ鶏のマリネに。

結論

家にある調味料だけでも、多彩なバリエーションのドレッシングを作れることがわかっていただけたのではないだろうか。市販品を買うよりも安く、保存料などの添加物を避けられるのも手作りドレッシングの良いところだ。アレンジやリメイクの方法も含め、いろいろと試してみてほしい。

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