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食べるな危険!ハバネロやジョロキアを辛さでぶっちぎる唐辛子とは?

食べるな危険!ハバネロやジョロキアを辛さでぶっちぎる唐辛子とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年1月 2日

「激辛グルメ」は幾度かのブームを経て、中国料理、イタリアン、エスニック、中南米料理などの垣根を越えた、ひとつのジャンルとして成立している。より強い刺激を求めるマニアに向けて「激辛唐辛子」の世界も進化を遂げているようだ。

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1. 激辛マニアを虜にする「キャロライナ・リーパー」

「世界一辛い唐辛子」の座に長らく君臨しているのは、2013年8月ギネス記録に認定された「キャロライナ・リーパー」という品種。唐辛子の辛さは、辛み成分カプサイシンの量を数値化した「スコヴィル値(Scoville Heat Units=SHU)」で表されるが、「キャロライナ・リーパー」の認定記録は約157万SHUで、個体によっては220万SHUにも達する。激辛ブームの火付け役であったハバネロが35万SHU程度、ブート・ジョロキアが100万SHU程度だというからその辛さは推して知るべし、だ。

2. もはや食べ物ではない?!世界"最辛"品種が誕生

そして2017年、「キャロライナ・リーパー」を越える品種が登場して話題になっている。英国・ウェールズで開発され「ドラゴンズ・ブレス」と名付けられたこの唐辛子がたたき出したスコヴィル値は248万SHU。専門家によれば食べると命の危険すらあるため食用には向かないが、皮膚の感覚を麻痺させるほどの辛さは、アレルギー等の理由で麻酔薬が使えない場合にその代替品として使う可能性が模索されているという。

結論

品種改良によってよりスコヴィル値の高い唐辛子を作ろうとする生産者たちの競争は熾烈で、そうして作られた恐ろしく辛い唐辛子を食べる動画も結構な人気があるようだ。もし今回紹介したような激辛品種を試す機会があった場合は決して無理せず、最初は舌にのせる程度にしておくことをオススメしたい。
  

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