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百花繚乱フレーバー醤油と専用醤油の素晴らしき世界

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年1月 9日

定番人気の“玉子かけご飯”用を代表格に、今や料理別・目的別に続々登場しているフレーバー専用醤油が注目されている。刺身に燻製醤油をかければ、スモークした香りをまとった前菜に。雲丹風味やパン用醤油といった変り種も多数。毎日の料理が楽しくなる個性派醤油をピックアップしよう。

1. 華やかな風味付けが魅力の「フレーバー醤油」

塩味、甘味、酸味、苦味、旨味という「五元味」すべてを併せ持つ、日本を代表する調味料・醤油。含まれる香り成分はなんと300種類以上を数え、複雑な風味の中にバラやヒアシンス、バニラ、りんご、パイナップルなどの香りが潜んでいるという。
この類まれなる醤油の世界でひときわ華やかな存在を放っているのが、「フレーバーしょうゆ」である。振りかけるだけで味が決まり、風味を一変させるスグレものだ。まず手に入れたいのが「燻製醤油」。チーズやサーモンにひと振りすれば、燻製の味に早変わり。「生姜醤油」は、から揚げの下味や豚の生姜焼きの味付けに便利。数種類のハーブを配合した「ハーブ醤油」はドレッシングやカルパッチョに。極めつけの「雲丹醤油」は、芳醇な雲丹の香りがたまらない贅沢な一品。サラダやチャーハン、卵かけご飯がリッチな味わいに変身する。

2. マニアックで楽しい「専用しょうゆ」

「玉子かけご飯醤油」に代表される「専用醤油」の世界は、今また新たな広がりを見せている。「豆腐醤油」は大豆の甘味を引き立てる出汁の配合が絶妙。「揚げ物醤油」はまろやかな甘口で、揚げ物があっさりと食べられる。刺身醤油の進化系ともいえるバジルオイル入りの「カルパッチョかけ醤油」、とろりと甘味のある「馬刺し醤油」なども知る人ぞ知る専用醤油である。

「ヨーグルトかけ醤油」は、ぶどう果汁入りの醤油ジャムでアイスクリームやフルーツとも好相性。りんご果汁が入った醤油ソース「パンかけ醤油」は、ぜひ試してみたくなる斬新なコンセプトに脱帽だ。醤油の香り成分には果物のフレーバーも含まれているので、一見奇抜なこのようなアレンジにもマッチするのだろう。

結論

当たり前にそこにあり、空気のように日本人の生活に溶け込んでいる醤油。しかし、改めて顧みると実に複雑な味わいや香り、秘められた可能性に満ちた興味深い存在ともいえる。そんなことを教えてくれる、フレーバー醤油や専用醤油たち。マンネリ気味な仕事、妻との接し方なども、視点を変え着想を加えることで、また新たな魅力や可能性が見えてくるに違いない。
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