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万能選手!鶏ガラスープの素を使いこなす

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年1月30日

鶏ガラスープの素は、主に中華料理に使う材料。この認識、間違いではないが正解でもない。というのも鶏ガラスープの素は、中華料理に限らず、幅広い料理に使える存在からだ。旨味の宝庫である鶏ガラスープを上手に活用すれば、洋食も和食も簡単にプロの味になる。今回は、鶏ガラスープとはどんなものかという基本から、その幅広い使い方をお届けしていく。

1. 鶏ガラスープの素の正体

家庭の新定番調味料

鶏ガラから、丁寧にスープを取る生活。憧れはあるが、忙しい毎日の中ではなかなか難しいもの。そんな時に便利なのが、鶏ガラスープの素。鶏ガラから取ったスープを凝縮したもので、時間をかけずに、あの美味しいスープが手に入るとあって、近年家庭の新たな定番調味料として愛用されている。スーパーにも様々な商品が並んでいるが、大まかに分けて種類は細粒タイプとパウチタイプのふたつ。用途に合わせて、使い分けよう。

細粒タイプ

最も一般的なのが、細粒タイプ。多くの家庭にあるのもこのタイプだろう。簡単に湯で溶けるので、とっても便利。スープはもちろん、チャーハンや炒め物などに使う人も多い。バリエーションも豊富で、化学調味料無添加のタイプも売られている。

パウチタイプ

よりリッチな味わいを求めるなら、パウチタイプがオススメ。銘柄鶏を使用したものも多く、自然な味わいが特徴だ。ややお値段が張るが、ここぞというときにはぜひ使いたい。お気に入りのものを見つけ、細粒と併用するとより便利に使える。

2. 普段の使い方

中華料理との関係性

一般的に中華料理に使われるイメージの強い鶏ガラスープの素。しかしスープや汁物以外の中華料理においては、鶏ガラスープの素は味の主体よりもコク出しに使われることが多い。炒め物に少し加えたり、餃子のタネに加えたりするとぐっとプロっぽい味に仕上がる。

エスニック料理にも

人気のタイ料理やベトナム料理にも欠かせない鶏ガラスープ。コクはもちろん、味の決め手になる場合が多い。というのも現地では、鶏ガラや牛骨でスープを取る文化が発展しているから。家庭で作る場合には、簡単にスープが取れないため、手軽に鶏ガラスープの素を利用するのがオススメだ。

普段の料理をアップデート

鶏ガラスープの素は、手軽にコクをアップしてくれるので、普段の料理をアップデートするのにもってこいの存在。中華料理のイメージが強いものの、実際には中華料理用に味付けされているわけではない。あくまでも鶏ガラを凝縮したものだ。ということは、洋食や和食へのアレンジも可能ということ。

3. 意外性のある使い道

洋風にアレンジ

鶏ガラスープの素は、手軽にコクをプラスすることができる調味料。実は洋食レシピにもぴったりの存在だ。洋食調理に使う場合は、コンソメと同じような感覚で使うといい。パスタの具材を炒める際に少し加えたり、バターと一緒にスープのベースにするとぐっと美味しさが引き立つ。タマネギやキャベツ、ソーセージなどと一緒に煮込めば、おかずスープのできあがり。

和食にアレンジ

和食の場合、あんかけや煮物のベースにプラスするのがオススメ。そのほか、なますや和え物などの味がまとまらないときに、ほんの少し加えてもいい。時間のないときは、味噌汁のベースにしてもOK。いつもとは違った味わいの味噌汁が楽しめる。

注意するポイント

鶏ガラスープの素は、塩分がしっかりとついている。コク出しに加える場合は、そのほかの調味料を控えて、全体的に味が濃くなりすぎないように調節する必要がある。コク出しとして使う場合は、まずは小さじ半分を目安にして使ってみよう。

結論

鶏ガラスープの素は、幅広い料理に使えることがわかった。野菜と相性がいいところも大きな利点だ。もし、自宅で余っているなんて人がいたら、ぜひ中華調理以外にも使ってみてほしい。普段の料理にコクが加わり、ぐっと美味しくいただけるはず。
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