このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
蒸し器だけじゃない!いろいろな調理器具で肉まんを温めよう!

蒸し器だけじゃない!いろいろな調理器具で肉まんを温めよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年12月20日

近年は1年を通してコンビニでも販売されている肉まんだが、スーパーなどでチルドや冷凍も販売されており、自宅でも堪能できる。肉まんを温めるのは蒸し器が一般的だが、電子レンジをはじめ圧力鍋や炊飯器などでも可能だ。そこで今回は自宅で肉まんを楽しむための、さまざまな調理器具を使った温め方を紹介していこう。ホームベーカリーを使った、自家製肉まんの生地についても触れていきたい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 肉まんを電子レンジやトースターで温める

電子レンジ

電子レンジを使った肉まんの温め方は、ラップに包んで500Wで約1~2分温め、そこから1分ほど放置して蒸らす。ラップはゆるめに包み、あらかじめ肉まんを軽く水にくぐらせると、ふっくらジューシーに仕上がる。
ほかにも水を入れたマグカップに、肉まんを乗せて電子レンジで温める方法がある。ラップをしていない状態の肉まんを、水を適量入れたマグカップの上にのせて電子レンジに入れる。チルドの場合は500Wで2分、冷凍は500Wで4分に設定しスタートを押せばOKだ。マグカップを使った肉まんの温め方は、手軽でありながら本格的な食感が楽しめるということでも人気になっている。

さらに肉まんを温める方法として、レンジ専用の肉まん蒸し器が100均でも販売されているので活用してみるのもよい。

トースター

トースターで肉まんを温めると、皮に含まれている水分が蒸発し、表面に焼き色がついてカリッとした状態になる。食べ応えのある食感で、餡もジューシーに仕上がる。さながら「焼き肉まん」といった状態だ。肉まんは軽くレンジで温めた後トースターに入れ、3~4分焼けば完成。肉まんの表面がきつね色に変化すれば食べごろだ。肉まんの底にある紙は、トースターの熱で焼けてしまうのであらかじめ取っておこう。冷凍の肉まんの場合は、電子レンジで解凍してからトースターで温めるとよい。

2. 炊飯器や圧力鍋でも肉まんが調理できる

炊飯器

炊飯器を使った角煮やローストビーフなどのレシピも多く出回っている。これらのレシピは主に炊飯器の保温機能を活用して調理するのだが、肉まんも同様の方法で温めることが可能だ。内釜にラップで包んだ肉まんを入れ、30分ほど保温するとできあがる。電子レンジなどと比べると時間がかかるが、コンビニのようなふっくらとした食感の肉まんができあがる。

圧力鍋

圧力鍋でも、おいしく肉まんを温めることができる。鍋に浅めの水を張り、その上に蒸し器と肉まんをのせ、蓋を閉めて強火で加熱。蒸気が出始めたら弱火で1~5分加熱しよう。冷蔵の肉まんは1分、冷凍は5分ほどが目安だ。火を止めて5分ほど蒸らすとできあがりだ。火傷には十分注意したい。肉まんに水滴がかかると、生地がふやけることもあるので、調理する前に肉まんにクッキングシートなどをかぶせるとよい。圧力をかけつつ温めた肉まんは、コンビニのようなふんわりとした生地と、ジューシーな餡に仕上がる。

3. 自家製肉まんの皮作りはホームベーカリーがマスト!

さまざまな調理器具を使った肉まんの温め方をまとめてきたが、最後に肉まんの皮を手軽に作れる「ホームベーカリー」を紹介したい。

ホームベーカリーを使えば、自家製の肉まん用の皮を作ることができる。薄力粉や強力粉、砂糖と塩、水やドライイーストなど、必要な食材と分量をホームベーカリーに入れ、「パン生地コース」を設定しスタートスイッチを押すと生地が完成だ。皮の材料についてはレシピによってさまざまだが、ドライイーストだけでなくベーキングパウダーも使用するレシピもある。

できあがった生地は、炒めた豚肉と野菜を包み、蒸し上げることで肉まんができる。完成した肉まんは、粗熱をとり、冷凍することも可能である。肉まんに使う餡もベーシックなものはもちろん、チャーシューやソーセージを包んでみるのもよいだろう。肉まんに限らず、餡子の具やカスタードクリームを包むなど、好みの具材を餡にして蒸せばアレンジメニューもお手の物だ。

結論

肉まんを温める方法として、やはり電子レンジが手軽で一般的なイメージだ。しかし炊飯器や圧力鍋、トースターなど、手持ちの調理器具を使うと、いつもと違った食感や味わいの肉まんが楽しめる。本来の用途とは全く違う器具で肉まんを温めると食の世界が一層広がることだろう。蒸し器が手元にない人も、これを機会にぜひ挑戦してみてほしい。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ