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お花見にもピッタリ!「ロゼワイン」は、シャルキュトリーからメインまでいける万能選手!

お花見にもピッタリ!「ロゼワイン」は、シャルキュトリーからメインまでいける万能選手!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2018年10月 5日

今、ロゼワインが盛り上がっている。世界では毎年のように消費量が増えており、ワイン王国フランスにおいては、白ワインよりも多く生産されているという。日本では女性好みの甘口タイプといったイメージがあるが、なぜこれほどまでに世界中で支持されているのだろうか。知られざるロゼワインの魅力を探ってみよう。

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1. 最古のワインはロゼだった!?その歴史とバカンスの関係とは

ロゼワインはフランスで最も古いワインの歴史をもち、古代ローマ時代にマルセイユにもたらされたといわれている。今でもプロヴァンス地方はロゼワインの産地として有名だが、この史実を知れば納得である。

プロヴァンスといえば、夏はバカンスの人々で賑わうエリア。高級リゾート地ニースやカンヌ、フランス最古の港町マルセイユが位置するこちらの地方では、今でも赤や白よりもロゼの生産量が多い。バカンスに訪れた人々がロゼワインを楽しんだことから、今でも初夏のバカンスシーズンには欠かせない風物詩となっているのだ。

2. ロゼワインさえあれば!圧倒的な包容力に身を委ねる

ロゼワインの最大の魅力は、その包容力にある。日本でも人気上昇中のシャルキュトリーなどのつまみ系をはじめ、食事と合わせる場合も野菜から魚、肉まですべての料理に対応してくれるのだ。もちろん、従来の甘口の面影はそこにはない。世界で作られているロゼワインは圧倒的に辛口が多いのだ。白ワインのフレッシュさと赤ワインのコク、その両方を兼ね備えた万能選手がロゼワインといえるだろう。

セレクトの目安としては、透明感があり淡いサクラ色のロゼは甘味のある野菜やサーモン、エビやカニなどの魚介類、和食と相性が良い。やや凝縮感のある赤に近い色の場合は、シャルキュトリー、中華やエスニック、焼鳥や豚肉とも好相性だ。

結論

赤ワインと白ワインをブレンドするとロゼワインができるわけではない。このような製法は、一般的に禁止されているのだ。赤ワインと同じ黒ぶどうを使うが、主な製法が2種類あり色味や味わいに影響を与えている。果汁・果皮・種を一緒にタンクに漬け込む「セニエ法」は赤ワインに近いしっかりした味わいに。最初から果汁のみを発酵させる「ダイレクトプレス法」は白ワインに近いさわやかなタイプに仕上がる。あらゆる食材の美味しさを引き立てるロゼワインの圧倒的な包容力の裏には、確固たる歴史と複雑な製法が存在するのだ。
  

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