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わかめの保存方法とは?賞味期限や上手な保存のコツ

わかめの保存方法とは?賞味期限や上手な保存のコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2019年10月24日

わかめとひとことで言っても、そのままの生わかめや、塩に漬けこまれて水分の抜けた塩蔵わかめ、乾燥して水分を抜いた乾燥わかめなど、さまざまな状態のものが売られている。当然加工状態によって、その賞味期限や保存方法も違ってくる。わかめの状態ごとに、美味しく食べられる期間や保存のコツを紹介しよう。

  

1. わかめの賞味期限

■生わかめの賞味期限

乾燥させていない生わかめは、風味も良く味も大変美味しいものだが、余計な加工がされていないぶん、賞味期限はそれほど長くはない。賞味期限は3日から5日ほどと大変短いため、生魚と同じように生鮮食品として考える必要がある。生わかめは賞味期限が過ぎて劣化すると、柔らかくなり、ベタベタしてくるため、できるだけ早く消費しよう。

■塩蔵わかめの賞味期限

生わかめをお湯で茹でて塩をすり込むという加工をおこなったものが、塩蔵わかめと呼ばれるものだ。塩による腐食防止効果はかなり高く、生わかめに手間を加えることで、賞味期限はおよそ3ヵ月から半年まで伸びる。塩蔵わかめは、自分でも作ることができるため、生わかめを手に入れたものの、賞味期限の内に全部使い切ることができないという場合は、塩蔵わかめにして保存するのがおすすめだ。

■乾燥わかめの賞味期限

スーパーなどでわかめを買う場合、乾燥させてパックされた状態の乾燥わかめを買うということが多いかと思う。乾燥わかめは、生わかめに比べると正直風味は弱くなるが、なによりも長期保存が可能なため使い勝手が良い。乾燥わかめの場合は、およそ一年間は美味しくいただくことができる。ただし、これは開封前の賞味期限であって、開封後は湿気などを吸収しやすい食材のため、早めに食べるようにしなければならない。

2. わかめの保存方法

■生わかめの保存方法

通常、生わかめは冷蔵保存が基本だが、長期保存する場合は、冷凍保存をするのがおすすめだ。生わかめをさっとお湯にくぐらせる程度で茹でたら、使いやすい大きさにカットして小分けし、フリーザーパックなどの密閉可能な袋に入れて冷凍庫で保存しよう。冷凍であれば2ヶ月から3ヵ月は持つようになる。

■塩蔵わかめの保存方法

塩蔵わかめの保存も、基本的には冷蔵保存。塩蔵わかめは、生わかめとは違い、冷蔵保存でも長期保存可能なところが嬉しいところだ。パックに入った商品をそのまま保存するか、保存袋に入れてしっかりと空気を抜いて冷蔵庫で保管しよう。塩蔵わかめを食べる場合は、塩気を抜いてから調理する必要がある。流水でサッと洗い、ボウルなどにたっぷりの水と一緒に入れて塩を抜く。ただし、長く水につけすぎると、水分を含みすぎて風味も味も落ちるため、注意が必要だ。

■乾燥わかめの保存方法

乾燥わかめは、常温保存で構わない。ただし、常温保存の場合は、直射日光が当たらず、湿気の少ない冷暗所で保存するようにしたい。開封前の乾燥わかめは、そのままの状態で一年ほどは保存可能だが、開封後は湿気に弱いため、ジッパー付きの密閉できる保存袋などに移して、乾燥剤と一緒に保存しておくとよいだろう。

結論

生わかめは風味も味も良い。しかし、賞味期限が極端に短いため、期限内に使い切れないと思われる場合は、塩蔵わかめや乾燥わかめを購入するのがおすすめだ。また、生わかめを塩蔵にしたり、乾燥にしたりする手間を惜しまないのであれば、生わかめを購入し、使い切れなかった分を長期保存ができるよう、自分で加工するのも良いだろう。

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  • 公開日:

    2018年4月24日

  • 更新日:

    2019年10月24日

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