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料理の腕が上がる!家に揃えておきたいおすすめスパイス

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年5月31日

料理の必需品スパイス。胡椒やニンニクなど、スパイス抜きには完成し得ない料理はいくつもある。最近では世界のスパイスが日本でも知られるようになり、関心を持って使い始める人が増えているようだ。健康効果が高く、料理を風味豊かにしてくれるスパイスを日常的に取り入れてみよう。

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1. スパイスなしでは料理を語れない

スパイスとは不思議なものである。香りや色、風味を与えるスパイスは、調味料のように大きく味を変えることはないものの、少し加えるだけで味が引き締まり、驚くほど料理を豊かなものにしてくれる。

スパイスは世界各国に存在し、その国の料理を特徴付けているのはスパイスとも言えよう。数百種類もあると言われ、今や国境を越えて使用されるようになり、自国の料理に合う形で取り入れられるようになった。胡椒やナツメグ、シナモンなど日本でも馴染みとなったスパイスは数多い。

世界で使用されるスパイスの形状は、ホールスパイスや粉末スパイスがほとんどである。ホールや粉末だと使い方がよく分からず、手を出しにくいという人もいるだろう。近年日本ではチューブ入りのペースト状スパイスが増えており、使い勝手の良さに人気が高まっているようだ。特に日本における香辛料販売の4割強は、チューブ入りスパイスというから驚きである。

2. 揃えておきたいスパイス一覧

料理でホールや粉末のスパイスを使うのは敷居が高く感じられるかもしれない。でもいざ使ってみるとなんてことはない。煮込み料理や肉の下味として、さっとスパイスを振りかけるだけで良いのだ。色々なスパイスをミックスすれば、自分好みに調合できるのも魅力的である。

料理にぜひ取り入れてみたいスパイスの一覧を下に示そう。

■ナツメグ

ほのかな甘い香りが特徴で、肉料理との相性が良くお菓子やパンにも合う。ナツメグは摂りすぎると幻覚症状が現れることがあるので、使用量に気をつけること。

■シナモン

独特な香りを持つシナモンは、お菓子や紅茶などに使われるほか、肉料理やカレーに入れると香りが立つ。スティック状と粉末のシナモンがある。

■ターメリック

黄色が特徴のターメリックは、カレーやピラフなどの色付けに使うスパイスである。ウコンとも呼ばれ、日本では健康効果が高いことで知られ、ドリンク剤などにも利用されている。

■クミン

インド料理に欠かせないスパイスの一つで、肉料理や煮込み料理に香りと風味を与える。カレー粉を作るのに必要不可欠なスパイスである。

■コリアンダー

コリアンダーはパクチーの別名であり、スパイスとしてのコリアンダーは種子を使う。葉とは異なる爽やかな香りを持つ。

■カルダモン

香り高くチャイの香りづけに使われるほか、カレーやお菓子にも使用される。

■クローブ

甘い香りを持つとともに刺激的な風味を加える。カルダモンとの相性が良く、カレーやお菓子などに使用される。

3. 挑戦してみたい、スパイスから作るカレー

スパイスの魅力を知るために、ぜひ一度はスパイスから作るカレーに挑戦してみたい。手間がかかるうえに、スパイスを揃えるのが面倒に思うが、最近ではカレーのスパイスセットが販売されている。肉や野菜などの材料さえ用意すればすぐにできるので利用してみよう。

カレーセットを使わなくても、実は最低4種類のスパイスがあれば本格カレーを作るのに十分である。一度スパイスを揃えておけば、 何度でも好きな時にスパイスからカレーが作れるのだ。カレーを作るのに最低用意したいスパイスとは、クミンとコリアンダー、ターメリック、レッドペッパー(唐辛子)の4つである。ここにカルダモンやシナモンなどを加えても良い。市販のカレールーとは一味違うスパイシーさに、病みつきになること間違いないだろう。

結論

世界各国の料理を特徴付けるスパイスは、今や国境を越え、自国の料理に合う形で利用されるようになった。ホールや粉末のスパイスがある一方、日本では手軽なチューブ入りスパイスの人気が高い。スパイスから作るカレーは敷居が高そうだが、4種類のスパイスを揃えれば簡単にできる。香り高くスパイシーな味に魅了されるだろう。

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