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ダイエット中の人必見!【アーモンド】の保存や解凍のコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2018年9月21日

ナッツ類の中でも、ビタミンEやポリフェノールを多く含み、「天然のサプリメント」といわれるアーモンド。ダイエット中のおやつやおつまみはもちろん、デザートなど幅広い料理に活用できるので、保存法をしっかり押さえておこう。

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1. 保存方法:冷暗所で密閉保存を

店頭でよく見かけるアーモンドのほとんどはローストタイプである。焙煎して仕上げるため、ほどよく燻した香りが良く、カリッとした歯ごたえが魅力。しかし時間がたつと共にアーモンドに含まれる脂質が空気に触れて酸化してしまい、風味が損なわれるという難点もある。また、空気中の湿気を吸ってしまうと、歯ごたえも悪くなる。開封後は密閉容器にすみやかに移し、冷暗所に置いて保存しよう。

また、スライスタイプのアーモンドは、サラダのトッピングや、肉や魚をグリル、またはフライにする時の衣などにも活用できるので便利。しかし非常に薄くスライスされているので、より多く空気に触れることになる。乾燥剤も一緒に容器に入れて保存しておくとよいだろう。

酸化が気になる場合は、殻付きのアーモンドをおすすめする。実が殻に包まれ、空気に直接触れにくいだけでなく、風味も格別で、じつに美味しい。
いずれのタイプのアーモンドを選ぶにせよ、賞味期限は約3カ月~6カ月。しかし、購入したらできるだけ早く食べ切ってしまうことを心掛けたい。

2. 冷凍のコツ:冷凍庫の匂い移りに注意

すぐに食べ切れないアーモンドは冷凍保存をおすすめする。冷凍しても食感がそれほど損なわれず、カリッとした歯ごたえもしっかり残る。小さめのジッパー付き保存袋に1回分に小分けして、冷凍庫へ入れるだけでOKだ。

アーモンドをお菓子作りなどで活用したい場合は、用途に合わせてフードプロセッサーで、ダイス(細かい粒状)やプードル(粉状)などにしてから冷凍を。これらの形状やスライスのものは空気に触れる部分が多くなる。他の食材の匂いも付きやすいので、保存袋を2重にするか、密閉容器に入れておくと安心だ。目安の保存期間は約1カ月だが、一度開封したものは早めに使い切るようにしたい。

3. 解凍方法:自然解凍で炒ってから

アーモンドは冷凍してもカチカチに凍ることはないので、常温にしばらく置いて解凍すればOKだ。食べる前に、フライパンを揺らしながら中火で少し炒ると、カリッとした食感がよみがえり、香ばしくなるのでお試しを。

無塩アーモンドの場合は、お好みの味付けも楽しめる。塩を溶かした水で炒っていけばシンプルな塩味に。オリーブオイルと塩、スパイス(ブラックペッパー、チリパウダー、カレーパウダー、ガーリックパウダーなどお好みで)を混ぜて炒ると、スパイシーに。いずれもビールやワインにうってつけのつまみになる。
酒のつまみといえば、「アーモンド・フィッシュ」も家庭で簡単に手作りすることができる。まずは無塩アーモンドを縦に2等分~4等分にカットして、食べる煮干し(ちりめんじゃこでも代用可)とともにフライパンで弱火で乾煎りして、いったん火から下ろす。その後、フライパンにしょうゆ、みりん、砂糖、水を入れて煮立たせ、もう1度アーモンドと食べる煮干しを戻し入れて手早くからめ、さっと白ゴマをふり混ぜたら完成だ。カルシウムも摂取できるので、子どものおやつにもおすすめの1品となる。

スライスかダイス状のアーモンドは、砂糖、水、バターで甘いキャラメルがけにすると、そのままで子どものおやつやコーヒー、紅茶のおともにぴったり。また、スムージーやパウンドケーキの具材やアイスクリームと混ぜ合わせるなど、さまざまなデザートにも活用できるのでぜひ常備しておきたい。

結論

ビタミンEのほか、タンパク質、ミネラルも豊富なアーモンド。カロリーは高めなので、1日約20粒までを目安にしたい。継続的に食べ続けるなら、小分けして冷凍保存をしておくと便利だ。成長期の子どもから大人まで、ダイエット中でも食べやすいナッツなので、日々の栄養補給に活用していこう。

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