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男性のほうが活用している?食品宅配サービスの利用実態を徹底調査!

投稿者:オリひと 男の料理研究所 研究員 山田陸(やまだりく)

2018年11月30日

忙しい毎日でも、自宅まで食品を届けてくれる食品宅配サービス。料理をする男性が増えているとはいえ、食品宅配サービスの利用者も、まだまだ女性の方が多いのが実際のところ。しかし最新の調査結果では、男性の利用者は女性よりも、サービスをよく利用している割合が高いことが分かった。早速、男女の食品宅配サービスの利用実態を見ていこう。

1. 男女の食品宅配サービス利用率は?

「オリひと 男の料理研究所」では、日々存在感を強めつつある男の料理について、その実態を明らかにするため、さまざまな観点から調査している。今回は前回に引き続き、全国の男女約1,400人を対象に実施した、食品宅配サービスに関するアンケートの調査結果を紹介する。

男女で食品宅配サービスの利用率には約2倍の差が存在

食品宅配サービスの利用状況をたずねたところ、男性は7.9%、女性は14.6%の人が現在食品宅配サービスを利用していた。男性と女性の利用率の差は、約2倍ということになる。
特に、子どものいる場合で利用率が大きく高まる傾向が見られるため、子育てが始まると、女性のネットワークを中心に口コミなどで利用が広がっているようだ。一方で、男性では口コミで広がる機会が少ないこともあり、食品宅配サービス自体の認知度がまだ低い状態であると考えられる。

2. 利用者のサービス利用頻度は?

利用率としては女性が男性の2倍近い結果となったが、利用者の商品購入頻度からは、意外なことが明らかになった。

利用者の中では、男性が女性よりも高い頻度で利用

食品宅配サービス利用者に商品の購入頻度をたずねたところ、週1回以上購入している男性は約8割に達するのに対して、女性は約7割という結果になった。なんと男性の利用者の方が購入頻度は高いようだ。
食品宅配サービスの認知は、男性の間では十分に広がっていない。そのような状況で既にサービスに登録している男性となれば、活用方法を吟味したうえで利用し、より積極的に商品を購入しているようだ。

3. 男性の利用者は手料理にこだわりあり!

また、食品宅配サービスを利用している男性は、購入頻度が多いだけでなく、購入する商品の種類も幅広いことが分かった。

生鮮食品や食材をより多く購入する男性利用者

普段食品宅配サービスで購入している商品としては、男女ともに生鮮食品、調味料・食材、冷凍食品が多く、いずれも7割前後の人が購入している。中でも生鮮食品と調味料・食材を購入している人の割合は、男性の方が女性よりも高い。食品宅配サービスを利用している男性は、自分で材料を購入し、食材や調理法にこだわって料理をしている人が多いと言えそうだ。

結論

今回は、前回に引き続いて食品宅配サービスの利用について考察した。
食品宅配サービスを利用する男性は、女性よりも高い頻度で商品を購入している。男性からの食品宅配サービスの認知度は高くないため、サービスの利用者は少ないものの、一度利用し始めた男性は女性以上に積極的に商品を購入するようだ。
既に料理は女性だけの世界ではなく、今後料理をする男性の存在感はさらに強まっていくと考えられる。食品宅配サービスでこだわりの食材を購入した男性が自宅で料理をする、というシーンも今後は珍しくなくなるのかもしれない。

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