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オイルを加えてコクと美味しさ2割増!味噌汁とオイルのいい関係

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2018年12月11日

味噌汁は日本人のソウルフード。そんな味噌汁、近頃オイルをプラスする食べ方が注目されているらしい。味噌汁にオリーブオイル?ごま油?意外な組み合わせに思えるが、実際にやってみるとどれもなかなかイケる。今回は、そんな味噌汁とオイルの関係を探っていく。

1. 味噌汁+オイルの関係

味噌汁は、ご存知の通り、煮干やカツオ、昆布などの出汁で具材を煮て、味噌で味付けをする汁物のこと。日本人のソウルフード、おふくろの味的存在でもある。日本の味噌は、地域性が強く反映されているので、おのずと味噌汁の味わいも地域でさまざま。そこに家庭のエッセンスが加わるので、その種類は数えきれないほど存在する。さらに、味噌汁は昨今、その健康効果が注目されている。味噌という日本古来の発酵食品は、人々の健康を支える存在。その味噌を手軽に取り入れることができるメニューこそ、味噌汁なのだ。

+オイルで叶うこと

ソウルフードに、オイルを合わせるとは邪道!そんな声が聞こえてきそうだが、これが意外と美味しいのである。オイルをプラスすることで、まず何よりコクがアップする。さらにリッチな味わいになる分、食べごたえが出るのだ。汁物のカテゴリーから、おかずのカテゴリーへと進化する。そのほか、マンネリ打破の効果は絶大である。

最後に+するのがポイント

味噌汁+オイルを実践する際のポイントは、最後に加えること。調理段階で使うのではなく、トッピングの要素として活用するのだ。量は、お椀1杯の味噌汁にさっと半回し程度。入れすぎるとギトギトと油っぽさが際立ち、美味しさは半減する。はじめは少なめの量からトライするのもいいかもしれない。

2. オイルの上手な選び方

オイルとは何か?

そもそもオイル=油とは何か?料理においてオイルはどんな意味で使用されるのだろう。ひとつは、人間の身体に欠かすことのできない脂質、脂肪酸を取り入れるため。もうひとつは加熱剤や保存性を高めるために使われる。そのほか、風味づけとしても用いられる。ちなみに今回の味噌汁+オイルは、栄養素を取り入れる意味合いと風味づけの意味合いがある。

オイルの種類

皆さんはご自宅に、何種類のオイルをお持ちだろうか?家庭でよく使われるオイルといえば、サラダオイル。そのほか、ごま油、オリーブオイルあたりは、多くのご家庭にあるオイルであろう。健康意識の高い方であれば、エゴマ油、亜麻仁油、インカインチオイルなどもあるかもしれない。

風味or健康効果のあるオイルが◎

味噌汁に入れるオイルは、やや風味のあるオイルが向いている。サラダオイルと呼ばれる菜種、綿実、大豆、ごま、ひまわり、とうもろこしなどの混合油は、低温化でも濁らず、固まらないオイルだが、味噌汁にプラスするのには向いていない。オリーブオイルやごま油がgood!健康効果を期待したい人は、エゴマ油、亜麻仁油などをチョイスするといいだろう。

3. 美味しいアレンジ

豆腐とわかめとオリーブオイル

豆腐とわかめといった日本人になじみの深い味噌汁もオリーブオイルを加えると味が激変する。すっとさわやかなオイルの香りが鼻を抜け、磯の香り漂うわかめとの相性もバツグン。青っぽい香りのオリーブオイルでも意外と合う。

いろいろ野菜とごま油

豚汁やけんちん汁のようなたくさんの野菜を合わせて作った味噌汁には、ごま油が合う。そのほかキノコたっぷりの味噌汁にもごま油は好相性。コクと風味がアップすると食べやすいのか、野菜嫌いの子どもにもウケがいい。

結論

味噌汁+オイルは、目からウロコの美味しさ。これから寒くなる冬は、朝ごはんに温かい味噌汁が飲みたくなるもの。ぜひ、+オイルで新たな味噌汁ライフを送ってみては?

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