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まずは知りたい!【スプラウト】の種類と選び方

まずは知りたい!【スプラウト】の種類と選び方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年9月 4日

植物の新芽の総称「スプラウト」。お馴染みのモヤシやカイワレ大根、アルファルファ以外にも、近年ではさまざまな発芽野菜が出回っている。小さいけれどギュッと栄養分が凝縮された、スプラウトの種類や選び方などを探ってみよう。

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1. スプラウトの種類

スーパーでモヤシやカイワレ大根が置いてある売り場に並んでいるスプラウト。サラダやサンドイッチの具材としてお馴染みの発芽野菜だが、ブロッコリーを代表格に、多彩な種類の新芽がスプラウトの名をつけられ登場している。

発芽したばかりの新芽であるスプラウトには、これから成長していくための栄養素がギュッと凝縮されている。発芽する時に活性化する植物ホルモンや酵素の働きで、種や成熟した野菜とはまた異なるビタミン類やミネラルなどが豊富に生成されることから、「天然のサプリメント」とも呼ばれているのだ。

さらに野菜工場などで生産されるため、通年供給され価格も安定。家庭でも手軽に栽培できることで、人気と関心を常に集めている。

■ブロッコリースプラウト

スルフォラファンという酵素を、成熟したブロッコリーの7倍以上も含むことで注目された人気品種。ビタミン類も豊富。

■レッドキャベツスプラウト

赤紫色の軸が美しい。味はマイルド。特に葉酸を豊富に含む。

■ソバのスプラウト

ピンク色の茎が可憐な、日本ならではのスプラウト。辛味や苦味もなく、ルチンやポリフェノールが豊富。

■マスタードスプラウト

西洋カラシ菜の新芽。ぴりりとしたカラシの風味が、ソーセージやベーコンなどと好相性。ビタミン類のほかβ-カロテン、鉄分を含む。

■ガーデンクレススプラウト

欧米のスプラウトの定番。日本名は「コショウソウ」。わさびを思わせるさわやかな辛味がある。

2. スプラウトの特産地&旬&選び方

1であげた以外にも、オクラ、ラディッシュ、空心菜、タマネギなど、さまざまなスプラウトがある。数種を買い込んできて、繊細な味の違いを食べ比べてみるのも楽しいかもしれない。

スプラウトは全国各地の生産ラインで1年中安定供給されるため、特に旬はない。できるだけフレッシュなものを購入し、できるだけ早めに食すことを心掛けよう。

また、キッチンでも手軽に作れるので、自宅での栽培もおすすめ。専用の種を買い求めてチャレンジを。1週間程で収穫できる。

3. スプラウトの食べ方

酵素をそのまま食したいスプラウトは、生でいただくのが基本。軽く水洗いして、サラダのトッピングや肉の付け合わせ、サンドイッチや生春巻きの具材、薬味など、さまざまに活用できる。

このほか、手早く蒸したり茹でたりして、お浸しや和え物にしてみても。味噌汁やスープに入れたり、オムレツに加えたり、和洋の料理に使えるのでとても便利だ。

結論

生で手軽に食せて、栄養価も高いスプラウト。いろいろな種類を食べ比べてみたり、自家栽培したりしてみてはいかがだろう。いつものサラダやサンドイッチが、見た目もおしゃれになり、栄養補給も効率的にできること請け合いだ。

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